昨日、またもO氏主宰の「死屍累々祭り改め、皆で勝利をカンパーイ☆祭り」に参加してきましたよ♪(・∀・)
んー、なんだろ、前回が「名は体を現す」的な奇祭になっちまいましたので、験かつぎ的な名称変更なんでしょーか。^^;
まあこの験かつぎ、ありがたいことにワタシにはうまいこと作用してくれたようで、結果から申しますと、この日2回勝利!することができました♪ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
1回目勝利は「パラ・魔戦・僧・僧」の構成。
コチラは従来のパラ入り天魔や猫・プスゴンのようなパターンになるタイプ。
たいそう上手なパラディンさんだったこともあって、数度全滅してしまったものの、ほどなくして安定的勝利。
…ま、この方のスペックはなんとなーく存じ上げているところだったので、PTを組むことになって「これはもらった!!」と内心ガッツポーズをとっていたのは秘密。w
2回目勝利は「ブメレン・魔戦・僧・僧」。
コチラはイケイケドンドンお供殲滅ヒャッハー!タイプ。w
実はこの構成はダブルで全体攻撃は可能ながらも、ラズさまにかかったバイキルトが解除できない、とのことで、お供Lまでは呼ばせるものの、この辺りの乱戦を乗り越えることになかなか苦労したのですけれど。
がんばった。まさにがんばった、としか言いようのない粘りで最後勝利をもぎとりました。ヽ(´ー`)ノ
コチラのPT、噂のブメレンさん構成が見られたことと、何気にすごく組んでみたかったプレイヤーさん方とご一緒できたのが嬉しい。w
そして。
ねえねえ知ってた?レンジャーさんってザオ使えるんだを!!!(・∀・)
「お!!ザオ3構成なのね!Σ(´д`ノ)ノ(遅ェ 」と気づいた時の安心感と、正に妖精さんが踊るポルカに和まされた瞬間のことは忘れません。ww
ま、強ラズバーン攻略ー。とかって偉そうな記事は書けませんけれども、正にこの2つのPTに攻略法のひとつふたつが集約されているような気がします。
つまりは「死なないこともしくは死に辛いこと」と「さっさとお供を殲滅すること」。
更にさらに偉そうに書いていますけれども、だからと言って今回ワタシのへなちょこっぷりがはかばかしく改善されている訳では無く。
やってたことといえば
前衛がまず怒りを買うようにタイミングをすこーしずらして「会心完全G」
→自分ニブちんなのは解ってるので、回復は相方さんにお任せ。聖女と蘇生係。(己を知る、これ勝ちに行くには重要!って言っててむなしい…。w)
→ラズさまが一人になってから。
明らかに自分と関係ない方向に歩き出したら走って行って壁参加。
止まらないけど、すこーしは進度が遅くなるを!(・∀・)
マヂレスしますと、(あ、僧侶視点でのお話 (。・x・)ゝ)何とか全員に聖女をばらまき、
誰かが攻撃を受ける→HP1に
↑僧侶A聖女かけなおし
↑僧侶Bホイミ
のパターンにまで持っていくと結構楽になります。
特に第一段お供一掃後、このモードの時に合間合間を縫ってMPを回復したりして、気分的にも初期状態までリフレッシュできると後半戦がだいぶ楽に感じるようになると思います。
…とこの陣形を作り上げられるようになるまでしばらくかかりましたね。
コレに気づかせてくれた相方僧侶のSさんには感謝です。
その先お供を追加で呼ばれ出してからが正念場となりますが、ココで焦らない。
この先も落ち着いて聖女を切らさないよう切らさないようしていくのが大事かなーと。
あと仲間が死んでもバニくらない。コレ重要。w
苦手事項ながらタゲ把握とタゲ下がり、コレ今回ホントに重要になってきますねー。
タゲ逃げで壁に通常攻撃、は仕方ないの部類にしてもバーストウィップやファイアスパークを持ち出してくれれば、モーションが大きいので(たいがいの場合)充分逃げられますので、ココで若干の休憩時間がもらえます。
まあ最悪はどうが来ちゃっても、人死にが出るわけではないのでおちついて対処。
その他。
呪いG・麻痺G・即死G・封印Gの耐性はできうる限り充分整えて行った方がいいと思います。
今回に限ってきらぽんしている余裕はない、と言ってよいと思いますので。
肝心のところで動けなくなってしまうのは実に悔しい事態です。
竜玉必須でしょ!!と思ってましたが…。
まああるに越したことはないのでしょうが、無くても何とかなりましたな。
前回チャレンジ後、ブログで吠えていたのが恥ずかしいわ…。(´ε`;)
勝てるまでにいっぱい失敗しましたし、仲間の足をひっぱりまくったと思います。(;´∀`)
ご一緒した皆さま方、どうもありがとうございました。
次は回復係で勝つことが目標でしょうかねー。
他の構成も試してみるの楽しそうよー、とか。
…ってまだやる気か。ww