【画像は内容とはまるで関係ありません。(;´∀`)】
それはちょっと昔のこと。
ワタシが幼稚園児さんだった頃のお話。(こらそこ、首傾げない。( ゚Д゚)w)
ある日の授業(…と言っていいのかな?)の中で郵便屋さんごっこをする、というものがありました。
印刷されたクラス内でのみ通用するはがきにお手紙を書いて、教室内に設置されたポストに投函。
一人か二人、持ち回りだったか、特に任命された園児が郵便やさんに扮して、みんなにお手紙を配達する、というもの。
幼少の頃からちょっとアレ…ゲフゲフ(´Д`;)…ちょっと自己主張の強い子だったワタシには誰からもお手紙が届かず。
唯一構ってくれる担任の先生に
「誰もお手紙くれないよ…(-_-;)」
とか何とか愚痴っていたのですけれど。
そこで担任の宮岡先生は
「自分からお手紙出さないと誰からも返ってこないわよ」
と優しく仰り。
「…あ」、と衝撃を受けているワタシに、それでも先生からの素敵なイラスト付きのお手紙が届いたのでした。
その後どうしたんだろ。
そこでワタシがいそいそとクラス全員に向けてお手紙を書いた、てな展開は考えづらい。(;´∀`)
とりあえず先生に返信して、よく遊んでた子たちには何か書いたかも。w
今思えば、先生もまだ多分ハタチそこそこのきれいなお嬢さんだったと思います。
(我々の卒園と同時におよめさんになりました。(*´д`;)w)
…ま、そんなことを、ここアストルティアでも「誰も誘ってくれない…」てな嘆きを目にする度に思い出したりします。
大人になった今でも、仕事をしていて新しい人と出会ったとき、または電話応対などする時、基本的にはこちらから名乗るのがマナーですよね。
よっぽどの人気者ならお誘いも引く手あまたでしょうが。
基本的に無条件に自分のために尽くしてくれたり肯定してくれるのはおかあさんぐらいのもんですよ。
嘆く前に、自分から動かないとね。
…と、ここしばらく思ったりしていることを、自戒をこめて文章にしてみましたよ。
…って、夕べの深夜気づいたらなんかフレさんみんな組んでて寂しかったとか…。
そっ…そんなことある訳ないじゃないっっ…!!!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
あー…なんかねえ、心配させるのは本意じゃないんですが。
またフレさん方と遊ぶのはとても好きだしとても楽しいのですが。
ちょーっとここのとこ、色々片付けて22時にセーフ!ってカンジでティアに滑り込むのが少しだけ辛くなってまして…。orz
そんな訳でお誘いもちょっと控え気味だったりね…。
イベントもなんかこう…。( θ_Jθ)
や、Ver.2のうちに災厄はもう1回ぐらいやっときたい…!
空元気でも元気。
ちょっとしばらくテンション上げて行ってみますかーー!( `・ω・´)