とあるフレさんの日誌を見ていて。
本当なら心から賞賛してあげたり、祝福してあげたいのだけれども、そうは行かない事情もあります。
ちくりと胸の奥底に残る棘。
色々な人を巻き込んで悲しい思いをさせたりしそうな内容なので、ずっと閉じ込めておいたけれども、また変な出方をすると困るので、ここで一度だけ吐き出しておきます。
今でこそ、声をかければ色々な人から協力を得られるような状況になりましたが、少し前のわたしというのは本当に無力で。
とはいえ、やらかす体質だということは自覚していたので、1つの集団だけに依存することはやめようと、つかず離れずの場所に居…たところ、見事にスルーされる存在になっていたようで。(;´∀`)
やりたい事はあれども、PS的にもハンパだったり、職が被ったりで呼んでもらえることもなくなり。
呼ばれて喜び勇んで現地に飛んだら、定員オーバーで泣きながら帰ったこともあったっけな。w
そして詳細は省きますが約束していたことも、それに挑む機会は永遠に喪われてしまいました。
まあしかし、それは結局のところ他人からの誘われ待ちだった自分に問題があった訳で。
あくまで欲どしい自分が悪かったのだとは今では思っています。
その後今では解決済みですが、本格的に追い込まれた出来事があって。
しかしその件をきっかけに野良仕事にも出られるようになりましたので塞翁が馬とはよく言ったものだと思ったりしています。
ある意味歪んだといえば歪んだのかな。w
結局のところ、自分を助けられるのは自分しかいません。
本当にやりたい事があればザクザク一人で達成しに行けばいいだけの話。
今ではそういった環境も整っていますし。
しかしまた、そういった悲しい思いをした経緯があるので、自分を助けようと一人懸命になっている人に対しては、力を貸したいなぁと思えるようになったのかなと思います。
実際的なお話をするなら、今なら無茶チャレンジをしたいと思えば、ご賛同いただけるフレさん方もたくさん居られると思うのですけれどもね。
…問題は無茶を思いつく発想力がないってことだな…。w
まあ、以前にもこんなこと書きましたが、全てが思い通りに行ってしまったらそれはそれでつまらないと思うのですよ。
我ながらまぞいとは思いますけれども、そう思わなきゃやってられませんわな。(´ε`;)