先日、Ver.3最後のアップデート(かな?)より、特別イベント「大魔王ゾーマへの挑戦」が始まりましたね。
ワタシは初日は普通に、レジェンド達と共に
「すぎやん、アキーラにバイキはいらんのやぁぁぁ!」
などと画面の前で一人ツッコミ入れるやら悶絶するやらで、何とかアレフガルドの大地に光を取り戻してきましたが、
二日目の昨日はフレさんからのお誘いで通称「闇ゾーマ」に挑んで来ましたよ。
以下ゾーマの行動など攻略っぽい内容になりますので、
チャレンジ前で少しでも余計な情報を入れたくない方は恐れ入りますがバックをお願いいたします。(*_ _)人
【ネタバレ防止用画像…って犯罪現場写真ですた。
おまわりさ~ん!!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿】
某攻略系サイトを参考に闇ゾーマデータ
・ひかりのたま不使用→やみのころもを纏った状態では
ゾーマへの被ダメ25%カット、呪文等々攻撃威力アップ
攻撃内容
通常攻撃・マヒャド・こごえるふぶき・いてつくはどう
「滅びの愉悦」
スラダークのソードリッパーのような技
リッパーと同じく発動と同時ぐらいに対象が確定しているようなので
「避けた!」と思っても次の瞬間赤くなっている場合多し
「死絶の美学」
マデっさんの念じボールに酷似
固まって分散させた方がいい気がしますが、運が悪いと一人に集中するw
「魔王の抱擁」
スライムジェネラルのメテオストライクのような技
地面が光って時間差で発動
踏むと凍ってしまう+スリップダメージ
その他HP半分以下で
かがやくいき・マヒャデドス追加
今回(も?)僧参加。
このボスに関しては技の範囲がなんだかむちゃくちゃ広い上、後衛はいずれの攻撃でもほぼワンパンですので、
僧侶の主なオシゴトとしては、勇者・賢者に回復は任せて、フバーハ最優先、余裕があればスクルト、とバフ撒き中心に動くのが良いと思います。
フバ・スク・カンタが維持されていて、壁およびきっちりタゲ逃げが行われていれば安定します。
が、
・ナチュラルにバフが時間切れする
・何かの拍子にうっかり追いつかれたりして大技を繰り出されてしまう
・いいタイミングではどうを喰らう
・「抱擁」などの範囲から逃げようとして隊列が崩れた時にタゲがつかまってしまう
などなど、ゾーマさまも簡単にこっちの思うようにさせちゃくれません。
そしてまたコチラのスペックの関係で2人以上落ちると蘇生・回復が間に合わず、非常ーーに建て直しが困難になってしまいます。(´ヘ`;)
どのボスでも言えることではありますけれどもね。
できるだけ死なない、死なせない。
その上で理想の安定パターンの維持を目指すことが勝利への鍵だと思っています。
【結構苦戦しただけに青空が眩しい…w】
いやしかし。
イベント用のステータスはLV45僧侶でHP240、戦士ですらHP425。
普段はウデ・ステで速度40がついてますし、職の組み合わせや宝珠・アクセの効果でターンが早く回ってくる場面も多々あります。
…けどそんなん一切ありません。w
ゾーマさんが2回行動できるのに対して、こっちは1回、その上詠唱もっさ遅いし!
せ…聖女さえあれば…!と、悶絶する場面も数知れず。w
でもその分素の立ち回りですとか、極力リソースを無駄にしない行動、などなどプリミティヴな部分でいちいち考えさせられる戦闘でした。
相手の威力対コチラのスペックの比で言えば、常闇に匹敵すると言ってよいと思うのですが、
常闇が装備だ料理だ挑戦権だ、と様々結構な費用がかかってしまうのに対して、コチラは特に用意は要りません。
…ので、「常闇やってみたいけど…」と条件の面で二の足踏んじゃってる人は、闇ゾーマで戦闘の基本的なことを固めてみるのもいいかも?と思います。
基本的にバランスはいいし、面白かったのです…が
愉悦、キミに関しては話は別だ。w
前段でちらっと書きましたが、発動から確定が早い、のはまだいいにしても、
まあラグなのかなんなのかイカの「振り向きウェーブ」のようなというか、たまにある理不尽な当り方をすることがありましてね…。
オマケにいいとこまで追い詰めてても、これで引っくり返されることが多いので、納得いかん!と暴れるハメになる訳です。(´ε`;)
なんとかならんすかねぇ、コレ。
慣れるしかないのかなあ。(´Д`;)←まだやる気だw
そしてこの服を再び身に纏う日が来るとは…!
4年前、本格的に強ボスに行くためにはごろもを揃えるまでは、ドレアもナシでこんなカッコでちょろちょろしてたなぁ…。
そうそう過去作のイメージから最初槍僧としてスタートしたのでした。
そういやこの頃(DQⅢ)ではバギクロス使えましたっけね…!!