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ナイフの達人

クマトンベェ

[クマトンベェ]

キャラID
: FW129-860
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 129

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クマトンベェの冒険日誌

2014-10-14 09:04:41.0 2014-10-14 09:05:18.0テーマ:レベル上げ

祝・全職レベル50たっせい

ごぞんじ、のんびりプレイヤーのクマは、
初日組のくせに本日ようやく全職がLv50を超え、
エンゼルスライム帽を卒業できました。

やー、バトマス/武闘家/スパスタを放置しまくりでしたねー
スパスタはともかく、初期職の武闘家とかもずーっと44とかでしたからね、
スキルポイントどうなってんのって感じです。

ちなみに武もスパも扇がかろうじて降ってあって、
武器スキルはそれだけなので、
バザックスくんたちを幻惑に包むだけのお仕事でした。
(スパはムチも一応あるけど攻撃通らないから一緒だ)

さて、またしばらくこの3職は寝かすのか、
あるいはバトマスくらい育てた方がいいのか、
そのへん別にポリシーがあるわけではないので、
日々の冒険の中で自然と上がっていくことでしょう。

そうそう。
ずっと課題だったふくびき券処理も、
このタイミングで行いました。
まあ、ふだんから迷宮にすら行きませんから300枚くらいです。

前にも書いたかな。
ぼくのふくびき券処理はまずフレさんを選ぶところからはじまるのです。
できるだけカンストしてないフレさんに送りたいので、
そういうフレさんを12人選んで、借りては返却。
この作業中にチームから声かかったりすると全部やり直しです。

本人の最高レベルにかかわらずLv80まで
フレさんを借りることが出来るようになって、
普段の行動時にはついLv80の方をぼくも借りてしまうのですが、
それでおすそわけが行ってしまうと、
結局上位プレイヤーにさらにいいことが発生してしまうわけで、
格差が開くばかりではないですか。
ということで、
せめてふくびきは非カンストな方を選んで送ってるんですよ。

結果は1等と3等が1回ずつ、
計2枚のSPふくびきを配布できました。
ちょっとしょっぱいよなー。
1等の3悪魔は34万で売れました。
もっと寝上がってるという噂もありますが、
たぶんすぐ売らないと売りそびれるからこれでいいのです
そして、ふくびきしながら何回も寝落ちしました。うほーい

というわけで。

あせらずのんびり参りましょう!



▲いまさらバトマスの職業クエ受けたがダメージくらわなくて笑えるの図
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