クマトンベェの冒険日誌

マキモドセ　マキモドセ

マキモド石～ ぐわーん。

じゃなくて。むかしばなしの続きでした。

ぼくは、盗賊としてスタートしました。なぜ盗賊を選んだのか。
んー、やっぱ「ぬすむ」のロマンですよね。
最初に使っていた武器はムチでしたが、すぐに短剣が好きになったのでスキルが触れるようになってからそのあとはずっと短剣を使っています。 さて、時は流れ、チョッピのバザックス隆盛の1系おわりごろ。
はごろもユニクロ装備でも、魔法使いは簡単に育ちます。
いまはもう、フレンドだとレベルに関係なくサポート仲間を借りられるようにありましたが、昔は自分の職の中で最高レベルまで、というしばりがありましたからひとつの職だけでもカンストしておく必要がありました。以来、魔法使いだけはなるべくカンストに近いところに置いておくことにしてありました。

魔法使いは基本的に簡単なので、ぼくのようにすぐに思考が固まってしまう人間にも向いています。早読み覚醒メラゾーマメラゾーマメラゾーマ。最近暴走魔方陣とか復活の杖とか、マヒャデドスとかすこし別の要素が入りましたが基本は変わりません。

たぶんバトル慣れしてる人には想像できないかも知れませんが、ほんとに思考が固まるんだよ。寝てるわけじゃないんだよ寝てるときもあるんだよ（あるのかよ） いまはちょっとスキルポイントが足りなくて触れてないのですが、ハンマーも好きだったので、ちょっとだけパラをやろうとした時期もありました。そのときチームでパラが出来る人が居なかったんですよね。

ただ、結局、パラ本職です、といってない人でも、たくさんINして、経験もあって、お金もかせげるひとがパラやった方がよっぽどうまくいくのでけっきょく一度も出動することなく今にいたります。

ちくしょう！　格差社会にパラディンガード！ ←いいたいだけ

ちなみに僧侶の職業クエをいまやっとはじめました。
職人の写真がない……くらい職人はやっていません。

ミニゲームがね、好きじゃないんですよね。でも、なんか数字覚えたりするのはめんどうなのでそのなかでも一番おきらくな感じで出来そうなランプにしたんです。結局乱数で数字出してるだけですからいちばん楽ですね。でもそれすらめんどくさい。

で、いまだLv38のC級職人です。きまぐれでやってるだけです。自分の中でおもしろさが開花しない限り、きまぐれだろうなー。

つづくよ。