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ナイフの達人

クマトンベェ

[クマトンベェ]

キャラID
: FW129-860
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 129

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写真コンテスト

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クマトンベェの冒険日誌

2015-03-27 16:27:58.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

切って切って切りまくれい

もしかして:


短剣の


時代が



また来ちゃったの?


時間は昨日の夜に遡ります。
さて、150スキルが解放されました。
クマさんはレベルも特訓もたりませんので、スキルポイントなんてものは不足しまくってるわけですが、それでも一個くらい150にできるかな? なんて思ってふらーっと、行って来ましたスキルマスター。

うがー
歯が!

歯が気持ち悪いんだよ、君たち!

毎回、このスキルマスターたちの茶番にギーってなるわけですが、それもこれが最後とと思うと、感慨……ぶかくない。もうすぐに終わって欲しい。

あ、自分賢者でサポ僧・賢・バトマスという守り構成で望みました、当然「強い」を選択しました。

前にも書いたんですが、ぼくは「強い」以外は選択しないことにしています。負けたらそれは自分の能力がこのコンテンツをクリアするにはまだ及ばなかった、と判断してレベル上げやアクセサリー稼ぎ、あるいはサポを工夫するためにあたまを使う、ようにしてます。プレイヤースキルの向上はあんまり見込めませんが。

そして、開幕して、早読みをしようとしてびっくり。なんだぼく、ブーメラン装備してるじゃないですか。あわてて、杖に装備変更……できない……。杖は仲間モンスターが装備している! ブヒブヒ!

だめじゃん!

しかし、これが意外と意味があったようで、盾を装備しているせいで僕はだいぶ死ににくい。敵の連続攻撃にも耐えることが多く、ザオリクで生き返らせまくっていたら、勝ててしまいました。怪我の功名とはこのことか!

そんなわけで、一発で運良く、スキルマスターの試練をクリア。
やったあの茶番を二度と見なくて済む!

そして、150スキルですが、これはもう短剣でしょ!
短剣のみ150で「そうび時攻撃力+10」じゃないのです。
状態異常が入りやすくなる、なんです。
短剣使いとしては垂涎のスキルです。

勢い込んで降ってみたところ。


1たりない。


チーン。


レベル上げします……さようなら。

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