青山さんが今年の新年の挨拶記事で下記のように書いておられました。
「
特に『ドラゴンクエストX コミュニティ』の中心に位置する冒険者の皆さまには引き続き楽しんでいただき、そしてコミュニティを盛り上げてくださいますよう、私たちも精一杯努力してまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。加えて私としては今年新しいタイプのコミュニティ参加型の何かができると良いなと思っておりますので、もしそれが実現したら是非とも、いつも通り積極的にご参加いただきたいです。
」
新しいタイプのコミュニティ参加型の何か(あやふや)?
冒険者の広場の交流酒場をツール経由ですでにSNSのように使っている人が多いと思いますが、さらにその機能を増強するとか?、なんて想像してます。
例えば…
Twitterのようなつぶやき、タイムライン機能を追加するとか!
さて、何で今こんなことを書いたかというと、昨今のTwitter不穏にあります。
技術的なことは全くわからないので省きますが、現在Twitterのタイムラインや検索が見れなくなったりして、いつもの使い方ができなくなっています。
"もしDQX公式アカウントもあるTwitterがサービス終了したり機能しなくなったら?"
技術畑の青山さんが考えてないわけないと思うんです。
代替するサービスを展開する…とまでは流石に無理かもしれませんが。
DQXコミュニティの成長はTwitterと共にあったと思います。だって最初の写真コンテストはTwitterで投稿したんですよ。
あれから10年以上、もう11年経とうとしています。コミュニティの形や場所が変わってもおかしくない。
なにしろ、僕は青山さんが好きなのでw
DQXコミュニティを維持発展させるために、果たしてどんな一手を打つのか楽しみにしています。
情報公開は11周年あたりかな?
というプレッシャーをかけていくぅw
余談ですが、4月ごろのTwitter不穏の際に僕は個人運営の某SNSに登録していました。
ですが、今回の混乱のあとTwitterからの移民が大量流入したようで、今朝ログインしたらタイムラインが表示されずメンテナンス画面になってしまいました。余計な負荷をかけるのは良くないと、それ以上の試行は行なっていませんが、やはりSNSは企業運営がいいのかなあ…と思ったところです。
(某SNSの運営者は起業を仄めかしていたような覚えがありますが…)