【受け方】
■3人受け
無理なく3人受けが可能な状況であればこれがベスト。
全ダメージをマラー一発で回復できるので、後顧の憂い無し。
■1人受け(前衛)
やいばのぼうぎょ(31%カット)が必須。ぼうぎょ(25%カット)だと、残HPがかなり高くない限り死ぬ。3人受けが難しい状況ではこれがベスト。
■2人受け(僧侶+前衛)
僧侶に女神・ファラ・ぼうぎょのどれかが必要。
僧侶がぼうぎょを使った場合、次の敵の攻撃までにマラーが間に合わない可能性が高い&マラーだと僧侶のHPが全快しないので、できれば避けたい。
■2人受け(前衛×2)
これはメリットが全くない悪手。2人ともやいばしないとダメなので手数が減るだけ。
■1人受け(僧侶)
女神+ぼうぎょorファラ、またはファラ+やいばで一応耐える。現実的にはほぼ無理。
【タゲごとの対処】
■まもタゲ
ツッコミ等で3人受けを狙えなくもないけど、1人受け安定でよさげ。
■武orバトタゲ
集まれそうなら3人受け、無理そうなら1人受けがベスト。
とはいえこの判断がなかなか難しく、3人受けのつもりが間に合わず2人受けになると最悪。
■僧タゲ
僧侶は前に出ながら、3人受けが間に合いそうならマラー、間に合わなさそうならぼうぎょをすることになる。まもがツッコミを使えばかなり離れた距離からでも間に合うので、3人受けできるかどうかはまも次第な感じ。