ベルの冒険日誌

変則構成を色々試した結果、人に薦められそうな構成として魔法戦士と魔法使いが残りました。具体的にはこういう構成です。

・魔戦＋レン＋僧＋魔剣　※魔剣の枠はバトや武でもいけますが、魔剣が圧倒的に相性良いです
・魔使＋レン＋僧＋前衛　※こちらはバト・魔剣・武・踊りのどれでも大きな差は無いです

これらの構成のオススメポイントは、こんな感じです。

・運に左右されず安定して石を割れる
・テンプレ構成の一職を置き換えるだけなので、野良でも組みやすい
・あまり特殊な操作や戦術を要求されない
・テンプレ構成と遜色ない火力が出せる

■魔戦構成
魔剣が超ダメージで気持ち良くなれる構成です。火力出すのが大好きな前衛さんの接待に最適ですｗ FBは自分より魔剣の都合を優先して使いましょう。
魔戦自体の火力は片手剣の方が出ますが、弓を持ってタゲ下がりを増やしPT火力に貢献するのも強いです。どっちもアリ！
フォースは戦神の光ベルト＋ライトフォースが鉄板ですが、ベルト次第ではほのおのよろい＋ファイアフォースも悪くないです。
装備は、ブレス無効で助かることもあるけど無くてもそこまで困らないし、怒号ぼうぎょ耐えのHPは楽に達成できるのでハードル低いです。

▼魔戦の石割り
弓を持っている場合は、魔結晶が来たら即片手剣に持ち替えます。
「不死鳥天舞」「超はやぶさ斬り」「アルテマソード」「ギガブレイク」「マダンテ」のうち3つ撃てば壊せます。
2つ＋はやぶさ斬りでも大体壊せますが、会心運とかに左右されます。

■魔使構成
シナジー盛りメラガイアー・メドローアの5桁ダメージや、メラゾーマ連発固定砲台モードで気持ち良くなれる構成です。追撃ONで行きましょう！
武器は杖一択です。かなり基礎火力の差がありますし、何より短剣だと石割りが安定しません。
装備は、怒号ぼうぎょ耐え調整か怒号やいば耐え調整かで分かれます。
ぼうぎょ耐え調整は操作が楽ですが、HP確保のハードルが高めでどうやっても火力が多少落ちます。
やいば耐え調整はほぼ火力にオールインできるので、やいばの操作に不安がなければこちらがオススメです。ただし智謀を着けるとジャッジで乱数落ちしやすくなるので注意！（軽減22の確定耐えHPは835らへん）

▼魔使の石割り
魔結晶が来たら、まずどちらの色でも届く位置（フィールド中央付近）に陣を置きます。
陣に乗ってさえいれば、メラゾーマ3発orメラガイアー＋メラゾーマで確実に割れます。

▼陣の置き方
魔法使いで一番難しくセンスを問われるのが、超暴走魔法陣・零を置く場所＆タイミングです。
私もまだまだ修行中の身ですが、原則的には壁がギリギリ抜けない中央寄り、射程ギリギリいっぱいの遠くに置くのが良さそうです。こうすれば、自タゲを引いた時に陣から離れた外周寄りに誘導して、そこで出たエンド激震に対して陣の上から攻撃できます。

▼各前衛との相性
バト：特にシナジーは無いけど火力が一番高い、1枚壁をさせることでその火力も若干落ちるけど…
武闘：テンションリンクおいしい、1枚壁に向いてる
魔剣：ちょうどバトと武の中間くらいの位置付け
踊り：必殺がとても嬉しい、1枚壁に向いてる、稀に陣共有してギラグレイドでテンション吐ける