やすぼんの冒険日誌

魔法使いでレグナードを倒しにいくこともあるんですよね！
だから、注意点を振返っておきます！

魔法使いのスローガン！
安全第一　現場仕事はその次に！（ぇ）

これに尽きると思います（笑）

やるべき事

ターンエンドの把握
沢山攻撃して制限時間以内に倒さないといけない！
パラディンや僧侶が大変だから、少しでも早く！となりがちな魔法使い
でもここは安全第一ですよ？
ターンエンド時にテールスイングやウィングダイブされたら
魔法攻撃してたりスキル使用してたら、当り判定貰って死んじゃいます
それなら、ターンエンド前10歩で下がる僧侶を目安にターンエンド時の対応を待機しておくべき
仮にターンエンド対応待機時間が6秒とします
10回すれば1分浪費した事になりますが、仮にこれを行わず
10回中1回以上沈んだ場合の浪費時間を考えてみてください
蘇生で1ターン　バフで1～2ターン　そして攻撃です
攻撃に移る前に最低2ターン消費してます　時間にして1行動8秒として16秒
スキル使用時間も考慮すると25秒以上は浪費します
そしてその浪費の1ターンは仲間の行動を浪費してますから、仲間の分も入れると更に浪費時間が増えます、そして回数が増えれば増えるほど後半に響きます。
2回死んだら約1分以上浪費します　これはレグナードの10回ターンエンドに相当しますよね？　そこからターンエンド対応を開始しても遅いのです
浪費した時間＋対応時間が必要時間となります。これは後半めっちゃ響きます　だから魔法使いなど後衛の方によく言われるのが、ウィングダイブとテールスイングは絶対避けて！ってね　理由はこれらの時間浪費に繋がるからです。だから1回2回死んでもいいじゃんって考えは基本もっちゃダメ！絶対！（笑）って無理な要望なんですけど、心意気が大事なのです！
ミスは誰にでもあります、寧ろ私はミスしまくりです！（ＴдＴ）
だからこそ、厳しい事を書いて言い聞かせてます！

葉っぱと復活の杖の使い分け

葉っぱはメダル交換して手に入れる大事なアイテムなので極力使いたくないですけど、近くで死んでる仲間へは葉っぱで、遠く　特にレグナードを挟んで向こう側で死んでいる仲間へは復活の杖で蘇生するのをお薦めします
葉っぱはアイテムなので素早く蘇生ができます、復活の杖は射程距離が長いので、離れた仲間の蘇生に役立ちます。この使い分けが非常に重要
まぁその前に魔法が死なないように、私（パラディン）が頑張れよって話なんですけどね！（ノдＴ）

あまり魔法使いをしない私がダラダラ書いても文句にしか見えないのでこの辺にしときます！

えぇ世間の目は怖いんでね！（笑）

追記

やってしまいがちな事

ウィングダイブを避けた際、攻撃するのですが、そのまま調子に乗って
パラディンの横から魔法をぶっ放す！　そう！「必技　横からぶっぱ」
これはやめましょう！　いややめてください
パラディンしてると真横から魔法が飛んでくると
画面の向こう側で「（＠д＠；）」ってなりますから（笑）