ダークキングに勝ったり負けたりの日々ですが、
勝てるときと負けるときの差がわかってきました。
"メンツ"
まあ、正直戦士は4職の中で一番楽なので、
(レグのパラポジ)周りの人に左右されますね。
というのは何も情報がないので、
とりあえずこういう時は負けると思うとき。
・道具が聖女をはがしまくる
→聖女をはがしていいのはバトだけ
・僧侶がなぜか前にいる
→プレス率ぱねぇ
・僧侶が聖女しない
・前衛が死んだとき僧侶がザオしに走ってくる。
→戦士に任せてください。
・僧侶がなぜかレーザーで死んでいる
→葉っぱなしだと終わる
・僧侶がレーザーにマラーを合わせない。
・僧侶がプレスや通常攻撃を食らう
→逃げ方が悪いのか壁が悪いのか
→僧侶は戦士にひっかえるように逃げる
→道具、バトは戦士が壁スイッチできるように
→戦士は必ず左側で壁
・戦士が死ぬ。
→戦士は死んではいけない。
・波動の被弾率がやばい
→波動くらうことは死に近い
・密集地帯で戦いたい人が多い
→地獄です。
・後半、タゲ指定無しなのに攻撃をし続ける
→召喚、はどう、シャウトですよ・・・
・道具も一緒にシャウトくらう
→道具はリムーバー
・バトが葉っぱ、回復多い
→戦士でいいんじゃ。
ちなみによく馬鹿にされますが、
足の移動速度が意外にいい気がする。
みかわし2.8、移動3とか安いっすよ。
こうやって見ると初期のしずくぶっぱのころは
比較的僧侶の敷居は低かったように思えますが、
しずくをケチりはじめてからは僧侶大事ですね。
戦士は死なないことと波動を避けることを意識しつつ、
壁をちゃんとして火力を出せばよいので楽かと。
道具は聖女をはがしまくるとほぼ勝てないし、
火力もある程度出さなきゃだからそこそこ大変。
あと後半のMP管理とかもできてるとベストだし、
シャウトリムーバーとか、ガジェタイミングとか、
重要な役割が多いので大変ですね。
バトは死にすぎると気まずいので大変ですね。
戦士戦士もいつの間にか火力が足りるようになり、
野良だと戦士戦士だと比較的楽ですね。