よっしゃーー!!
寄り道ばっかりしてましたが、やっとバージョン5をクリアしましたぞーー!!
いやぁ、実に熱い展開だった…感動した!
と言うわけで、今回の日記はバージョン5.5後期をガッツリネタバレしておりますのでお気を付けくださいませー!
後絶対文字制限に引っかかる自信があるので、2回に分けたいと思います…いやぁもう、語りたい事がいっぱいあるんじゃぁ└(:3」┌)┘))ジタバタ
と言う訳で、ネタバレ見たくない人は撤退も勇気です
進んでオッケー??
↓↓↓
無事にリドのタリスマンを完成させた後に、兄貴に言われた集合場所へ。
瘴気の海を渡る太古の生き物を魔仙卿たる兄貴が呼び出して、タリスマンで正気に戻すとの事…渡してくれって言われたら取り敢えず断るよねwwボイスついてるからそれもまた楽しいww
お前空気読めよ!って感じで何回か断るを選択した後ようやく兄貴を揶揄うのをやめて(笑)ストーリーを進める。酷い弟やでぇ…(笑)。
そして呼び出した太古の魔物ブルラトス…あ、あー!こいつアレだ、ファラザードの裏通りから万魔の塔眺めた時に時々ジャンプしてたでっかい奴!!
いつか戦ったりするのかなぁ?と思ってたら味方でしたか…。なんか兄貴の話では、大分前からジャゴヌバの拠点を探してたみたい。知らん所で色々事態が動いてたんだなぁ…。
ブルラトスに乗り込む時に、それぞれの魔王が関係者と話すの凄く好き…ベルトロが軽口叩きながらもヴァレリアをめっちゃ信頼して、不安も全部飲み込んで本人さえも危ぶんでる帰還を信じてるって後押しするとことか、副官との絆を感じちゃうよね!まぁ、ベルトロは登場初期からかなり良いキャラしてたけどww
リンベリィとアスバルはなんだか色々すれ違ってるなwアスバルが割と天然君だから仕方ないw
こんなの見たら、ユシュカが自分から犠牲になる道を選んだのはもうナジーンがどこにも居ないからってのもあるんだろうなぁ…。勿論大魔王を守るためなんだけど、脳内で誘導するユシュカは此処に辿り着いて自分の自我がなくなる前に殺せって暗に言ってるし。
誰がそんな事するかよぉぉ!!
絶対みんなで帰るぞ!(フラグ立てるのはやめろw)
でっかいクジラに乗ってジャゴヌバの本拠地に乗り込む時に、邪魔してきたお手手によってルティアナが大分消耗していく…こ、これはルティアナやばいのでは?最後力使い果たす感じでは??
メタいこと言うと、これで最後に女神が世界を人に託して、これからは人の世界に。って展開を考えても次の6が神々だからなあwwどうせろくな神なんか居ないんだ、俺は詳しいんだ(´・ω・`)
辿り着いた本拠地で、またしてもサポ不可ゾーンに。ええー、また分断されるの?と思ったら…
まさかの魔王と勇者の共闘!!
熱い、熱いよこの展開は!てか魔王クソ強いww
取り敢えず大魔王様は癒し系(僧侶)しときますね…w
何となくジャゴヌバは状態異常して来そうだなと、キラポン撒くために僧侶できていたのだw
道々にいる使徒的な者たちの名前になんか見覚えがあるなと思ったら…聖守護者の元の人なんか…!
しかもどうやら太古の昔に女神の導きの下、ジャゴヌバを討伐した賢者だと??
な、なんか話がきな臭くなってきたぞ…最初に出てきた二人は女神に対して何か憎しみ的なものを持ってる模様…魔界の地の底にアストルティアの賢者、魔界は女神に放棄された土地。なんか繋がってきたぞ。
あと道々で魔王達が会話するのが楽しかったw
アンちゃんとヴァレリア仲良しか!w後勇者に興味津々で食い気味に質問するアスバルさん…その娘ね、あなた方を滅ぼす娘なんすよ…(笑)。
最深部でやっとユシュカに再会。
自我が消える前に殺せと言われたが断固拒否!
お前のそんな優しすぎる所が好きだったとか、遺言みたいな事を言うんじゃない、帰るんだよぉ!!
そして当然入るジャゴヌバの横槍…なるほどなぁ、ジャゴヌバは世界破壊ガチ勢で対抗する勢力もほぼ無いもんだから舐めプしてんだな?自分が知らない概念を持つ奴を大魔王にして、そいつが発展させようとしてるものを踏み躙る、と。
てか、ジャゴヌバも異星からの神だったのか…アストルティアに伝わってる口伝は大分真実から遠くなってたんだなぁ。女神にとって不都合なものを伝えなかっただけの様な気もするけども。
昔のままのユシュカなら、それに飲み込まれて理想を盾にアストルティアに侵攻してたんだろうな…なんか大魔王の力を手に入れた魔族はアストルティアへの憎しみを倍増させられるらしいし。
て事は過去の大魔王達も、多かれ少なかれ意に反した侵攻だった可能性もあるんかな…?
奇しくも今代の魔仙卿と大魔王がアストルティア出身だったってのも、世界改編の要因かも知れないな。