ユザクの冒険日誌

2回って言ったじゃろがい！(自己ツッコミ)


もうね…終わらないよね…イベント詰め込みすぎだし(言い訳)。



もうちょっとだけ続くんじゃ…！！
誰も読んでないかも知れないが、色々語りたいんだから仕方ないね…！！


と言う訳で、前回、前々回に引き続き、何の配慮もなくひたすらバージョン5.5後期のシナリオについて語っております！
見たくない方は全力で回避じゃぁぁぁ！！





おっけ？


↓↓↓

ルイーダチェックに引っかかるけど、自重せず載せちゃうよー？(震え声)


ムキムキマッチョなジャゴヌバを撃破した後、どうやら主人公が光と闇の体現者と言う事で、力を狙われる。
ああまぁなぁ…確かに言われてみれば光の神やなんやかんやに祝福？されてる割には俺の旅路は酷い巻き込まれや悲しい出来事も多かったもんな。
そんな解釈もあるのかー。

そんな主人公を守る為にルティアナが最後の力を振り絞るも敗北…まぁだいぶ消耗してたしな。
打開策はないものかと、闇の中ユシュカと奮闘していたその時、世界に女神の声が響く。

種族も性別も全てを超えて、今世界の為に戦っている者たちがいる。その者たちに祈りを力にして届けてほしいと…！

一瞬大神のイッスンが出てきたのは内緒と言う事でw

いやぁ…定番中の定番な展開だけど、やっぱこれは感動するわ。
あなたの歩んできた道のりで育まれた絆、とか言われたらさぁ…何気にサービス開始半年くらいで始めた身としては、本気で10年の道のりだからな…。
ほぼイベントバトルと化したジャゴヌバ最終戦、特殊コマンドの絆が出るたび、懐かしい人達がカットインするたびに何か泣きそうになったよね？？

このバトルフィールドもよく見たらちゃんと固定の人の影もあるんだ…！なんかもう、邪神そっちのけで背景みてたよね（笑）。

ちゃんと魔界の人たちにも、ルティアナは自分の判断の過ちを認めて謝罪したのがとても良いね。姿が変わっても、魔族は魔族としてちゃんと生きてきたんだ、彼らだって世界の一員だからな！


この戦いに参加できなかった魔王達や、ストーリーに絡んでいた重要な登場人物達が最後に現れて(ま、マローネ母さんまで！w)、みんなで最後の一撃。
それは当然。


ミ　ナ　デ　イ　ン　！！！


はぇー、ここで持ってくるか！
ゲームシステム的にはコストの割には…って使われなかったミナデインだけど、こう言うシーンの登場はやっぱり熱いな！！

神を殺すんだ、やっぱ一部の力あるものだけが背負っちゃいけないよな。
この展開はかなり好きです。 お疲れ様、アスバル！

邪神は倒れたけど、女神も倒れ、世界は人の手に託された。
勿論アストルティア侵攻を繰り返してきた魔界とアストルティアがわだかまりなく交流できるのはかなり先にはなるとおもうけど、それはこれからゆっくり解消していく課題だよね。

ジャゴヌバが滅んだことによって魔仙卿も役目を終わり、大魔王が選定されることが無くなった訳だが…まぁマデっさんの後空位になったりしても問題ないみたいだから大丈夫なんかな？
まぁアストルティア侵攻の旗印っぽい立ち位置だし、これからは無くても平気か。 お疲れ様ですヴァレリア様！

ほんとにね、魔王達はクセの違いはあるけど、みんな優しすぎるよね。
アンちゃんと仲良くなった？みたいだし、これからは肩の力を少しは抜けると良いねぇ。


そして！
お帰り、イルーシャ！

ナラジアは駄目だったみたいだけど、背中を押してくれたんだな…考えてみたらナラジアが一番気の毒だった気がするわ。ゆっくり休んでくれ。



あー、長々とお付き合いありがとうございました！
書くのもたいへんだったけど、思い出しながら日記にするのは楽しかったー！


バージョン6はまだクリアしてない人も多そうだからなぁ…日記にするのはもうちょっと後にしないと。

でもやっちゃったら書きたくなるんだろうなぁ！w