ユザクの冒険日誌

この日記にはバージョン6の触りの部分のネタバレがあります！

配慮とか特にしてないので、見たく無い方は全力で撤退をおねがいします！！








まだ日記には早いよなーと思いつつ、取り敢えず入るだけはやっとくかなぁとストーリーをば。
パルミオって誰だっけ？と思ったら君かぁ…プクランドの瘴気のアレコレの時に関わった学者。
うーん…君ちょっと発言と言うか単語選びが好きじゃなくて良い印象ないんだけどなぁ。

てか君までボイスがつくのか…生きてさえいればそんな機会が…！

ってあれ？
俺の推しは死んでからボイスがついたな…？（笑）


手紙で呼び出されてむかってみれば、冗談みたいなバネで天空都市に行けとな…ユザクさんの身体能力なら…！とか、魔王のポテンシャルに対する期待値が高スギィぃぃ！((((；ﾟДﾟ)))))))

深く気にしてはいけないのは分かってるけど、生身であの高さまで跳ね上がって、着地の衝撃はどうするんだろう…足腰壊れそうなもんだがw


結局無理でして、(当たり前だよなぁぁぁ！？)なんか素材を持ってこいとお遣いを頼まれるいつものー。
無駄に夫婦の惚気を挟みつつ持ってきた時にふとレガールさん(だっけ？レンドアの市長さん)に話しかけたら…

「ベランダに変なプクリポが居座って海が見れない。でも追い出すにはメギストリスの正式な研究員だから国交問題になる…だからあのプクリポの頼みを聞いてさっさと退かして欲しい」

とな…。

おおう、変な所で外交問題になりかけてるじゃないかやめて差し上げろ！
まぁラグアスならパルミオの奇行を知ってるから怒りはしないと思うけどね…が、頑張れ！

悲しい板挟みの市長さんの頼みを叶えるべく頼まれた荷物を渡したらば…。

饅頭の材料なんかーーーい！！
いやまぁ卵がある時点で嫌な予感はしてたけどー！！
その力で(これはキノコキめてますね間違いない)新しい発明品を作り出し、これで飛ぶと言う…。
どうやってだよと思ったらまさかのロケットエンジンとな…。

いや、そうはならんやろ！(なっとるじゃろがい！)


てかねー、やっぱここでもちょっと嫌だなと感じてた露悪な言葉選び。
人型で会話をしてる様子のある知的生命体に雄雌発言はないわー…。科学者で無神経って演出だとしても、神話とかで何度も天空都市の話を調べたのなら、生物がいる事に驚いたとしても、もっと言葉の選び方あるやろ。
女神が実在する世界線で、人が踏み込めない場所にいる有翼の人種なんか、世界観的には人知の及ばない存在って認識なんじゃないの？？

まぁ当たり前の如く撃墜されまして、パルミオはここで別行動。
うん、正直ホッとしたよな。あんなの連れて未知の場所には行きたくないwトラブル起こす未来しか見えんわww


そして徐に現れる導きの天使さん…。
エテーネを出た頃からずっと見守ってましたとかストーカーですかね！？←
いや、女神もそうだけどあの頃の俺って、そんな注目される人物だったか？まぁ、2000年前から単身時を渡ってエテーネにいた訳だから、その辺を加味されてたんかねぇ？？
なーんか一方的に色々押し付けられる感じで天空都市に向かう事に。 天空都市で迎撃システムっぽいのに撃墜されて落ちた先で、イケオガにキャッチされて助けられた模様…。
やだ、惚れちゃう///(やめないか)

名前を聞いてあらビックリ。何回も名前だけは聞いてたラダ・ガートさんじゃないか！
ガートランドの始祖、過去グレンでも名前が出てた、正真正銘オーガ達の英雄！

6の人物紹介見て知ってはいたけど、やっぱ天界は死んだ地上の英雄を召し上げてんだなぁ…。

しっかしだいぶ昔の英雄なのに、まだ試練とやらしてないんですね？ なんか松に似たモサモサした植物発見。
実もなってるなぁ、食えんのかな？


面倒見の良さそうなラダ・ガートさんに言われるまま近くの村？集落？まで行くも、どうやらやっぱり生者でさらに大魔王の俺は歓迎されてないご様子。
勝手に呼んどいて何やねんと思ったが、何故かあの導きの天使とやらがゴリ押した模様。
その真意やいかに？って感じだなぁ。

墜落した時に魂の燭台を落としてるから地上には戻れないしどーすんだこれ？と思ったら、イケオガさんまさかの自分のを貸してくれたんですけど…。
え？これ貸し借りできるの？命にも等しい大事なものだとか言ってなかった？？？

まぁ、メタ的な話をすればこれが無いとプレイヤーが帰還できないからなんだろうけども…このオガさん優しすぎでは？？
後で住人に話聞いて回ったら、魂の燭台らしきものが何処かに落ちてなかったか聞いてくれてるみたいだったんだよね。

割と近場にありそうな気配だったけど、ちょっと時間切れになったので今回はここまで！

お疲れ様でしたーヾ(:3ヾ∠)_