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一流初心者

ヒヌエ

[ヒヌエ]

キャラID
: TJ371-920
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: デスマスター
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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ヒヌエの冒険日誌

2024-08-01 22:50:53.0 2024-08-02 06:03:27.0テーマ:その他

はーふあにばーさりー

あきしょうなりにふんとうしました
ちしきもぎりょうもせんすいかんです
じゅうにしゅうねんにのまれるさだめ




私がアストルティアの冒険者となって半年が経った。

思えば色々とあったものだ、ざっくりと
どんな半年だったかを思い出してみる。

オフライン版から引継ぎ、プクリポとして
プクレット村から冒険を開始したものの、
何から手を付ければいいのか悩んだものだ。

装備もお金もない中、手探りで装備を整えた。
(全身やっつけ装備で闊歩していた)

重要なクエストやストーリーを進めようとして
全滅して途方にくれたこともあった。
(経験値が多くもらえるという言葉に釣られ、
 身の丈を考えず強いモードに無謀にも挑み続けた)

唐突にチームに誘われ、誘いを受けたものの、
3日程度で抜けてしまった。
(合わないというより、自分がいてはいけない
 ところのような気がして早々に離れようと思った)

このころから冒険者ツールを知り、
何の気なしに日誌を書き始めた。
(ひたすら独り言のようなものを書くだけの
 簡素かつ地味なものしか書けぬもよう)

デスマスターをメイン職業にしようと考える。
(職業クエストが某友人帳に通ずる良さがあり、
 至る所に厨二病に刺さる感じが気に入った。 
 笑えなくなった魂にこの世で最後の一笑いを、
 というキャッチコピーを考えて恥ずかしくなる)

一人もなんだか寂しいので、今度は
自分からチームを探そうと思った。
(出来れば強い人達がいそうなところで
 かつ名前が好ましいチームを探した)

新しいチームが見つかり、強力なサポートによって
クエストやストーリーが進めやすくなり、
ようやく軌道に乗ってきた。
(ソロでストーリーを進めていても、
 チームメンバーが共にいてくれるようで嬉しかった) ↑入隊初日、チームリーダーが家を建てる
土地を一緒に見て回ってくれた。
初めて見るジュレットの景色は眩しかった。

冒険者ツールでほかの人の日誌を
見て回るようになった。
(明るい日誌を書くコツを探したこともあったが、
 自分に楽しい眩しい感じは似合わないと悟る)

日誌繋がりでフレンドになってくれる方がいて、
フレンド交流が増えてきた。
(正直いまだによくこのような地味な日誌で
 フレンドになってくれたなと感心している)
↑イベントでのフレンドとの写真
よもや私が俗にいうパシャ活的なことを
する日が来ようとは


ほんの少し前の出来事ではあるが、
こうして振り返るとどれも懐かしい
思い出である。


そして現状のプレイ実績は
・LVはデスマスター133、
 次いでガーディアン128
 他100台が半数、70台が半数程度
(現状そこまでLVあげの優先度は
 高くないと思っており、
 かなりスローペースでやっている)

・総資産はだいたい4400万ゴールドぐらい
(畑と釣りと日替わりクエストぐらいしか
 金策をしておらず、かつお金の使いどころ
 がわからず、無駄に貯め込んでいる)

・サブキャラは4人、どれも飼い猫の名前にしている
(全て名前は2文字である。
 外見も極力寄せているが、
 似たような色の猫達がいるので、
 差別化に若干苦労した。)

・ストーリーはver.6.1に入ったところ
(話が面白い、デスマスターがカンストしている為、
 ガーディアンで進めている。
 今のところ好きなキャラはリナーシェ、
 次いでハクオウである)

・仲間の魔物は転生15回まで育てたのが
 やみしばり、モーモン、プリズニャン、
 ミステリードール
(どれも強くて頼りになる相棒で、
 一緒に冒険してたら愛着が沸き、
 色を変えてみたくなった。
 そしてDQショップで物欲しそうに
 カラーの変更券のページをじっと見てたら
 結局レアカラー券を買ってしまった。
 私は心底俗物だと思う)
↑何色にするか悩む私
モンスターリスト情報から察するに、
やみしばりは厨二的、自虐的な嗜好があるらしい。
本人希望は闇か白ベースだろうか。
しかしとあるハイカラな色をみたら思わず口角が
あがり、気づいたらそれにしてしまった。
決して嫌がらせではないのだ。
名前もマヤだし、可愛くていいじゃないか。
ストロベリー色、愛嬌たっぷりで私は気に入った。


それにしても、元来飽き性な私が
半年経ってもゲームのモチベーションを
さほど落とさずにいられているのは
自分でも驚いているところである。

寧ろ、単純なLVあげやストーリー等の
ゲームをただこなしていく以外にも
楽しみを見出し始めている。

まだまだやりたいことだらけで
何から手をつけようか悩むところであるが、
マイペースにやっていけばいいだろう。

これからもアストルティアを出来る限り
満喫していきたいところだ。
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