ザウラクの冒険日誌

前回の失敗を踏まえて、堅実構成に。
自両手戦士　サポ僧侶、オノレン、扇天地
で成功。『ディバイン・ハイロゥ』はダークキングやメイヴのように範囲内に入れば回避可。
『神罰の光叉』は四方位レーザー。こちらを狙わないので比較的回避しやすい。
『アポカリプスエンド』はラスボス周囲高範囲攻撃なので、マダンテのように遠くへ退避。
強敵相手のように、後の先を意識して、相手の行動後に行動するのがベターでしょうか。







真面目な話はここまでで、ここから先はいつも通りふざけ、そして微ネタバレありです。気をつけてください。





何から話したものか…。
とりあえず、ver.5の予告映像について。最後に映った人物の見た目。あれってやっぱりあれですよね。穏健派。後輩。そう後輩オメーだよ。ついに後輩の出番が来るのでしょうか。とはいえ、気になるのは鬼ヶ島っぽい雰囲気やカトラスと爆弾。海賊？でもあの見た目は後輩の同族っぽい。楽しみですね。

今回のストーリーは良かったと思います。落ちがもやっとしますし、大団円の幸せなハッピーエンドではありませんが…。とはいえ、奇蹟は起きているので一応トントンです。寧ろ今までのストーリーがハッピーエンド過ぎたのかもしれません。名も知らぬモブよりはもっと多くの知り合いが助かって欲しかった…とも思います。たった一つの冴えたやりかたといった感じなのかなぁ。うーむ。

あ、ちなみに今回はラスボス倒すと、ビックリすることが起きます。ver2を思い出しますね^^















以上、シナリオ攻略でした。