本日2個目の日誌です~!
ジェルザークは前座でこっちがメインです!
タイトルの通りゴリラ3、ようやく倒しました!構成はもちろん賢2デス魔戦、タイムは19:30でした。
僕は今回賢者での挑戦でした。3職の中では賢者が一番やることは簡単ですね。
まず開幕タゲ判断後に即風切りの舞をします。(これはある程度後ろに下がることで自タゲでも撃てます。)風切りをしなかった賢者は風切りをもらった後即ドルモーアです。
次に75%までは通常にインパクトがあるので、サソリの賢者のように敵の真正面からすこーしずらした位置からひたすらドルモーアです。ドルマドンのCTが溜まったらFB、もしくは暴走が入ったタイミングで即撃っていいです。両方入ってるのが理想なんですが、光の波動でFBが消えるリスクやCTがもったいないのを考慮すると、どっちかが入った時点で即撃ちで問題ありません。(1番もったいないのは素のドルマドンです)
そして75%のモードチェンジ後は通常インパクトがなくなるので、軸よりに立って問題ないです。ただし賢者同士が近づきすぎて範囲を巻き込まないように!そしたらあとは最初と同じ、ドルモーア連打で!(嵐撃シールドがきた時だけ解除)
賢者で気をつけるのは以下の通りです。
・相撲はできるだけ外側に引っ張る。→他の賢者の移動距離を減らす目的です。
・相撲中非タゲの場合はゴリラの前を横切るように移動する。→同じく移動距離を減らすため。
・相撲中タゲの時、最低でも1回は攻撃する→これできないと絶対3は火力不足です。
・赤以降はマホステ注意!→神速の時は見てからでは間に合わないので特に注意!
・デスの蘇生、洗礼を行う場合は最速で!→少しでも遅れると自タゲたたきつぶしがきた時崩壊します。蘇生は位置によっては魔戦に任せた方がいいです。
というわけでざっくりと3討伐の賢者視点のポイントを書いてみました!基本攻撃しかしないのでデスや魔戦に比べると難しくないです。ただし、立ち位置やタゲ判断は最も理解が求められ、火力不足に陥る原因はこれらの理解不足による無駄死にが多かったです。ゾンビ戦法といえども、賢者が死んでる時間をできるだけ減らす(無駄死にをなくす)のは必要だと感じました。
今回初討伐ながらエルフは0です!マダンテも残り1分切った時の1回のみ!
マダンテが無いと火力が足りない、エルフ高いから挑戦できない、そんな人に希望を与えられそうな今回の勝利は大きいです。
もちろんマダンテ無しの場合、賢者デス共に高水準の火力が必要になるとは思いますが、勝てるか分からない勝負に何十万も使うくらいなら準備しっかりして、エコに戦った方がいいと思います!
今後のバージョンアップでゴリラもどんどん簡単になると思いますが、その前に勝てたのはほんとに嬉しいです!パーティ組んでくれた皆さんありがとう!!
では、これからも頑張っていこうって感じで日誌締めたいと思います。長々と見てくれてありがとうございました!