れいなリボンの冒険日誌

四人ともドラゴンガイア初見。
今まで全てのボスにツメ武闘家で挑んできましたが、
今回は初めて魔法使いで参戦。
なるほど確かに一にも二にも相撲が大切なのはよーくわかった。
壁が抜かれたら後衛は一気にボコられて終了する。
ツインクローみたいなのが通常攻撃なので聖女の守りも無効。
戦賢僧魔
のオーソドックスな布陣で挑むも一戦目ニ戦目は惜しくも全滅。
激しい雄叫びを前衛がウルテクを駆使して避けられるかどうかがかなり大きい。
あれを食らってしまうとしばらく動けないので一気に詰め寄られてしまう。
後衛に敵の攻撃が届く距離までにじり寄られた時にどうするかが重要。
後ろが壁で逃げ場が無いと陣形崩される。
その点、海のステージは丸い舞台に細長い直線部分が有るのでこれを有効に活用できる。
ジリジリ下がっていきながらも陣形を最後まで保つ事ができた。
押せるだけの充分な重さが前衛に無い場合はその様にするのが良い。
それ以外のステージでは二人で押すしかないが、賢者は即死する事が多いので押すか離れるかの判断が難しい。 魔法使いの仕事は、
早く覚醒メラミ砲台と化したいところをまずは我慢する事。
開幕早詠みの杖。
次に暴走魔法陣。
そしてヘナトス。入らなくても諦めず二段階まで必ず。
そこまでして初めて覚醒メラミメラゾーマ。
時々ヘナ重ね掛けして弱体を維持。
魔法陣も消えたらすぐ張る。
MP無くなりそうな人が居たら聖水。
僧侶倒されたら葉っぱ。雫も用意した方がいいね。
参加料25万円〜の試合ですから、ケチって全滅したら死ぬほど後悔します。