三度目の正直。
今週の週替わり討伐の中にセレドット山道のウイングタイガーが有ったので、
香水を持参しこれに出陣。
前回、
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/1043297729334/view/1331796/
屈辱の敗北を喫したキャツとの対戦。今度こそ決着をつける。
規定の討伐数は達成するも奴は現れず。
もうしばらく粘る。
で、出やがった!
ガンの飛ばし合い。
鼻と鼻がくっつく程に。
結果は・・・
もはや我の敵ではなかった。
一年前、ダラズで対戦した際には二度も苦汁を飲まされたが。
その時は二体のウイングタイガーにシュプリンガーまで混じっていて近づく事さえ容易ではなかった。
この一年、我が軍はレベル80になり、最新スキル・アクセなどを積んでおる。
かたや敵は以前のままでシュプリンガーの掩護も無し。
これでは勝負になるまい。
当時最強と謳われた零戦に真珠湾で沈められるも一年後まるで七面鳥狩りでもするかのごとく帝国海軍を玉砕させた米軍兵士の様な気分であった。