れいなリボンの冒険日誌

まんべんなく上げるか、一点集中で上げるか。
最初前者で行こうとしましたが、
どうせすぐに、
９３で参加するのが当たり前
の世界になるのが目に見えてる。
と思ったため、後者に変更しました。

何に参加するにしても僧侶が不要って事はまず無いので、これにしました。
他の14職は・・・　じわじわ勝手に上がっていくのを楽しむ事にします。

広場では「経験値多すぎる！ふざけんな！ユーザー離れを引き起こしますよ！」などのクレームが乱立していますが、
実際はどこ吹く風で、もう全職９３に成っている人もたくさん居ます。

とは言え、
メタキンコイン、強戦士の書の実装
これらはDQ10の大きな過ちの一つだとも思います。
特に後者はね。

一番最初の大罪は「小瓶がぶ飲み」の実装だけどね。
ふじくすの反対を無視してよーすぴがこれを強行採決した時は怒りに打ち震えました。
例えば頭装備にMPの錬金を付けていかにMPを長持ちさせるか、元気玉使用中など限られた時間内にいかに小瓶を使用する時間を少なくするためにＡペチを混ぜるか、ここぞと言う時に高価な聖水を使用するか、
などのＤＱ本来のゲーム性を台無しにしました。
頭装備はHP一辺倒になってしまいました。
そして何も考えずに瀕死の敵にすら特技を湯水のごとく使用してMP無くなったらがぶ飲みするだけ。
というバカチョンカメラみたいなゲームになってしまいました。
その延長線上にあるのが一戦ごとに全快する機能まで付いた現在の強戦士の書。
便利になる修正は歓迎ですが、これらは「必要な不便さ」や「考えながらプレイする楽しさ」を安易にとっぱらってしまった失策だと思っています。

む、最近トゲトゲしい日誌が多くなってきたな。
あんまり毎日毎日インしてるとまたアレな事になってしまうので
テキトーにやらないといけませんね＾＾；