普段、邪神は一獄だけ錬金石貰うために行って他はスルーなのですが、
今回だけは四獄を周回しまくってます。
目的は、小さなメダル集めです。
前も言いましたが達人石板関連だけは圧倒的に遅れていて、
これはいくら短期で頑張ろうともコツコツ毎週やっている人には追いつけませんから。
ドレアムとか災厄とか1日1回やるよりもはるかにたくさんメダル稼げる。
オートマッチングはいろいろと面白いですね。
コロシアムやスプラトゥーンみたいな互いに殺し合う対戦ネトゲは精神的に疲弊しますが、こういうみんなで協力して1つの難敵を倒すというのは気楽で楽しい。
時々、久しぶりに知り合いと偶然マッチングしたりするのも、いとをかし。
一昨日はカプチー首相にも出逢いました。
四獄は戦闘自体もヌルゲーで1~3分で終わる。
もっとマゾいバトルが好きな人にはつまらないと思うけど、私にはちょうど良い。
それでもやはり、より上手い立ち回りで勝ちたい。とは思えてくるのです。
この8人バトルに限っては、普段の4人パーティの時の様に「タゲば下がる」が正解とは限らない。
特に占い師のチャンス特技は災禍ですから、これを敷いたらできるだけ敵をその上で留まらせる事がタイム更新への鍵。
だから逃げ回ってせっかくの陣を無駄にするのではなく、ボケしたり雄叫びしたりしてスタンさせ、効かなければそのままわざと蹴られて沈むのもまた策。
ただし、みんながその事を理解している事は少ない。
ゆえに、「よし!ナイス足止めだ!ぐふっ」などと白チャします。
わざとタゲ下りしなかった旨を周囲に知らしめ、
またこれが勝利への早道である事を広める意図も持つ。
まあ、四獄に関してはどんな拙い立ち回りであっても1分台が3分台になるだけで敗北に至る可能性は無いから脳筋でも良いんだけどさ。
でも簡単なのは今回だけの初回特典かもしれないしね。
同様に一獄でも、魅了対策もしてない会心バリバリの二刀流バトとかがまんまと操られて殺戮教室となる事が有るのですが、
その場合「すまぬ!一旦倒させてもらう!」などと白チャしてプレートインパクトで敵もろとも消毒ヒャッハーして被害を食い止めたりします。
一見、わざとPKしている愉快犯かと思われがちですが、これもまた8人戦ならではの策なんだよと弁解するわけです。
と同時に、「次の試合では黄竜セットとかぐるぐるメガネとか装備しよう」
とその人に思わせる目的も有ります。
かく言う私も最初の一戦目は何の予習も無しにマッチングして殺人マシーンと化して顔から火が出たのです(^_^;)
いつの間にかオートマッチングでは無言が基本?
みたいになっててドレアムとかでも誰も「よろしく」「おつかれ」以外の声かけしなくなってて、何だかなーと思ってます。
そのせいで勝手にネガティヴな妄想を膨らませて不満を募らせている人とか見ると残念でならない。
レグやダク用の「タゲです」「テンペストくる」「次、吹っ飛ぶと思います」みたいに定型文でも良い。
ぞんざいな言葉遣いの指示厨とか確かにウザいかもしれないけど、ある程度は喋った方が盛り上がるし、勉強にもなるので、
もっと声が飛び交う様になればな。と思う。