アリアドネーさん主催の令和ハウス見学ツアーに参加しました。
いや、そんなタイトルは付いてませんでしたが今私が付けましたテヘペロ。
コンセプトは、
「はえ~(・◇・)、家(うち)ん中に外があっぞ!」です。
いや、そんなサブタイトルは付いてませんでしたが今私が付けましt)ry
ここは和風のお庭が屋内に作られています。
れいなが立っている所には水辺のラグとか砂利のラグが重ねて設置してあり浅瀬の川感が出ていますね~
奥に広がっているスライムとか鉱石とか見える森林は、ハウジングではなく初めから家キット付いている背景だね。
でも知らなかったら普通に、続いていて入り込めそうに見えます。
そう見せているのが素晴らしいわけですね~
主催者のお家。
既にTwitterなどで写真だけは拝見しておりましたが、圧巻の一言。
明るく撮っているのでこの写真では雰囲気わかりにくいかもですが、
古ぼけたビルヂングの窓の明かりの正体は、○ク○ーシリーズのタンスでした。
中間にある橋も良いし、一番奥の橋が更にすんばらしい。
モノは白木の暖炉とかありきたりな家具なのがまた驚き。
道路照明灯、月。それらはマーメイドランプやふわふわ雲のライトなどを
一部だけかきわりの前に露出させることで表現されていました。
遠近法も見事ですね~
同じ家の反対側。
満天の星空を臨むガーデンでグラスを傾ける。みたいな。
そのしぐさ持ってないですがorz
静かな青い湖面と遠くに見える山々も素敵ですね。
こんなに真っ青なフローリングも有るのね。
外も青々しています。
もちろんこれも実際は外ではなくて壁やかきわりですね。
アストルティアの光の河と同じ様な光景ですね。
しっかり光らせようと思うとライト系家具を結構多めに設置する必要がありますね。
闇夜のかきわりで、まだまだ奥行があるように見えます。
いろんな風景のかきわりと天井の家具、更にラグが実装されたので
前よりも一層ジオラマ系ハウジングが本格化してきたのを実感します。
それでも、昔の、家具の種類が少なかった頃からの見せるテクニック
例えば滝なら水槽大のエッジ部分だけ露出させてそれを表現するとか、
そういう経験を積んでいる方々は新作の家具類も更に巧く使いこなしてらっしゃるなーと感嘆します。
見ていると課金の家具やダイアモンド特典の家キットも欲しくなりますね~
都合でここまでしか見学できませんでしたが、後でゆっくりと他のハウスも回らせて頂こうと思います。