また流行りだした様なので久しぶりに書いてみます。
①メタルスライム 23098
②リュウイーソー 18662
③サウルスロード 7054
④メタルブラザーズ 5694
⑤フォレスドン 5428
⑥プチアーノン 5314
⑦タコメット 5309
⑧マリンスライム 5199
⑨ボーンプリズナー 4897
⑩バザックス 4661

という結果でした。
はい。バージョン1~2時代からほとんど変わっていません。
メタスラ・メタブラはメタル招待券でのレベル上げと、
昔はスキルポイントのために特訓が重要だったので必死にメタスラコインを迷宮に投入していたためですね。
リュウイーソーはサービス開始当初ゴールドをたくさん持っているモンスターだったのです。その額なんと、44G!(≧∀≦)
他モンスターがほとんど一桁だったのでこれは破格でした。
最初の頃はゴールドを稼げるコンテンツなんて皆無。
従って元気玉は全て緑一色討伐に使用していました。
にちりんの棍を握りしめて旅芸人四人で。
メギストリス領には他にマジックアーマー先生や上空から襲いかかるシルバーデビルという脅威が居りましたので結構緊張感もあって飽きる事は無かったのです。
しかしそんな美味しいモンスターをRMT業者が狙わないはずがなく、そのうち連中で溢れかえる事になります。
そしてとうとう24Gに下方修正されてしまい一つの時代が終焉しました。
サウルスロードは日替り討伐かな。ガートラント領のそれが距離的にもポイント的にも効率的だったのでよく受注していました。
フォレスドンもガーサウ同様に「サマ丼」として美味しい日替り定食の定番でした。
プチアーノンがなぜ入っているのかは思い出せません。
それを狙った記憶は無いので何かのお供として出てきたのかな。
もしくはタロットコインを作るためにスレア海岸で乱獲していたか。
タコメットは例に漏れずキュララナ海岸ですね。
あそこだけは一切枯れる事なく次々とリポップする珍しいエリアでした。
どれだけ負荷に耐えられるのかを試す実験場だったのではと推察します。
マリンスライムはレンダーシアに入ってからです。
4匹登場するので槍の狼牙突きで横から上手く串刺しにしてレベル上げしたものです。
僧侶を最初に選んだ人たちはヴェリ南でザキ狩りしまくっていたでしょうけど、私が僧侶に転職した頃にはもうザキは下方修正されていました。
ボーンプリズナーは海賊アジトですね。これも日輪の棍が良く効いてバンバン倒していました。次のバージョンになってもツメのタイガークローで1確だったため延々と潜っていました。
バザックスがかろうじて10位に入りました。
「サポックス」という流行語大賞があった様に、魔法系の強いサポを借りてイオナズンさせて自分は「おたけび」をひたすらするだけで経験値を稼ぐ。
本来到底歯が立たないほど硬くて強い敵でしたので経験値は破格となります。
猫も杓子もチョッピ荒野に押し寄せてきて砂時計だらけになりました。
全てサービス開始時から存在するモンスターばかりのまま。
バージョン2の途中で引退、その後は復帰後も以前ほど寝る間も惜しんでプレイするって事は無くなりましたので当然と言えば当然でしょうね。

ちなみにサブキャラの場合は、
悪夢の左手・右手強
メタルキング
ふくまねき
あたりがリュウイーソー等の代わりにランクインしていました。
悪夢の強ボス延々繰り返しは特訓ポイントを稼ぐのに最も効率的でした。
どんどん溜まるカードやコイン・メダルを消化するために
ふくまねき・メタル系が上位独占となりました。

調べ方は、左にある一覧の「冒険」のタブを展開して
「討伐モンスターリスト」をクリックして
リストの並べ替えを「討伐数の多い順」にすればOK
興味ある方はぜひ調べてみましょう。