はいはい、どうもねーノア氏だよー
前回の猫ラボさん論に続きまして
「おずちーがトップアイドルの座を得るには!」
というところで語っていこうとおもいますの
では、いッてみよう!

写真にうつりきらないひともいます
そんだけ、プレイベって人来るんだよね
ちがうか、楽しいことには人来るんだよね
さて、前回のおさらい!
猫ラボさんのつよみ「歌唱力・演技力・シンクロ率」
これは、マジで他の追随を許さないとおもうの
んじゃ、おずちーはどうやったら猫ラボさんに食らいついていけるのか?
・・・
わかんね^p^
終わった・・・いあ、おわらねえよ!?

おずちーのすごかったところ
それは、熱さ
やっぱ、おずちー自身がたのしい!っていう熱を感じたのがでかい
本人が楽しくないのに、見せられても楽しめないものね
そらもちろん、猫ラボさんも楽しんでるとは思うが
おずちーの熱は、一番だったとおもう
と、同時にすごく緊張も伝わってきたしなw
一方で、技術的な面はまだ改良の余地があるな
白ちゃにしても、早くなったりしたね
でも、これは場数ふめばまだまだのびしろのあるとこだと思う
ところで、おずちーの選曲はボカロオンリーなのだろうか?
ノア氏は知ってるのだったけど、やっぱ耳馴染みあるのはすんなり入りやすい
脳内再生できたりね。そこも注目していきたいところ
それにしても、早着替えはバリエーションが無限だなw
曲にあわせて~もいけるし、
歌詞にあわせて~も色々楽しそうだ
装備枠と相談だけどw
まぁ、たとえばだが、女性パートはこれ~、男性パートはあれ~
といった着替えもできるのかすら?うん、むずかしそうw
最後に、なんかよくわからんまとめ!w
猫ラボさんを現状でこえていくのはむずかしい!
魅せ方がほんとにすごい。
だからこそ、越えたときに見える世界はどんなものだろうなw
競いあわなきゃならんことはないんだけどねw
切磋琢磨はあってもいいやん!w
ほんとに最後!w
おずちーが歌う前に
「のあちゃんとワーズさんに向けて~」といってくれて感極まったw
ノア氏なんもしとらんで!wwww
だから、ありがとねwノア氏、すげえうれしかったw
ノア氏、ちと今回、厳しいこともいうたかもしれん
まー、そんだけ入れ込んでるんだなwww