目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

かわいいおじょうさま

ハルカ

[ハルカ]

キャラID
: OT591-091
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: デスマスター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ハルカの冒険日誌

2016-11-30 06:22:44.0 2016-12-03 07:04:27.0テーマ:職人活動

食戟のハルカ

こんにちは♪ ハルカです
今日は久しぶりに日誌を書きます

とある日の出来事・・・
マスター魚「はい 革の手袋380G、ぬすっとのくつ430G、サフラングローブ590Gで合計1400Gね」
ハルカ「あの・・・ 今日もこれだけですか・・・」
マスター魚「文句があるのか?」
マスター魚「あんたぐらいの職人なら他にもいるんだ 嫌なら他の仕事を探すんだな!!」

私は1400Gを握りしめ、あてもなく街を彷徨っていた・・・
ハルカ「どうしよう・・・ 家には精神的に幼いお兄ちゃんがお腹を空かせて待っているのに・・・」
気がつくと私は調理ギルドの前に立っていた
ハルカ「とりあえず、この1400Gで何か美味しいものでも作れるようになろう」
そう思い私は調理ギルドの門をたたいた。

そこにいたのは「調理ギルド十傑評議会 第十席の薙切ポシェル」だった
薙切ポシェル「このギルドに入りたければ、卵料理で私を旨いといわせてみなさい」
ハルカ「では、ハルカ特製のクイックケーキを作ります!!」
薙切ポシェル「なに!!クイックケーキだと?
 クイックケーキごときで私の舌をうならせるなど 笑止!!」

ギルドに入るためには、とりあえず作るしかない!!
ハルカ「おあがりよ!!」

薙切ポシェル「この味はまるで… 天使の羽で愛撫されているかのような… !?
 あっちいけ―――!! 認めたくないのにっ… 舌が躰が反応しちゃうっ―!」
(都合によりおはだけの写真はありません)
ハルカ「お粗末!」

こうして無事に調理ギルドに入ることができました♪ 私は ようやくのぼりはじめたばかりばかりだからな このはてしなく遠い料理坂をよ・・・
ここから『私の伝説』が始まる








                           ・・・予定です

いいね! 12 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる