今更ながら妖精図書館クリアしました。
最初にメギ訪れたところでやろうとして、「あっ、これめんどいやつだな」って放置したまま1年の時を経て再びプレイ!
トレジャーハントっていうもんだからワクワクする冒険を期待してたんですが、いや結末見るまではもちろんワクワクしてました
やった理由は命の木のみが欲しかったからです。
ストーリーがよくできててやって良かったと思いますドラテンのお話TOP3には入る!
バトル中にも謎解き要素があって新鮮で面白かったです。
光る宝石の多いやつ、獄獣、ラスボスは難しく攻略サイト見てしまいました……
眠りと闇低下からのタナトスハント気持ちいい~!
最後の動物を並び揃える問題は正解が2種類あったような気もしますがどうなんだろう
ストーリー的にはバッドエンドってことになるのかな?最後は二人地上へ出て幸せにお宝ハント!を期待してた…
マホッシーは微妙に怪しいと思ってたけど途中からはもう仲間と思ってましたね。最後あの口調でリィンと魔物の契約するところはゾッとした……
「リィンはもういない、わたしは魔物に魅入った女マリーンさ」
ブワッ(;ω;)
大昔のジャイラの話でしたね。こういう歴史と絡めるストーリーは面白いです。
マリーンといえばガードラントで暗躍してたのを思い出しますが、ピージュのつくった人形らしいので本物は何してるんだろう……
魔物になってもいいことやっててほしいなあ