パラディンとは、中世ヨーロッパで高位の騎士の称号として用いられた。
中世文学においてカール大帝に仕えた十二勇将がパラディンと呼ばれたことにちなみ、現代のファンタジー作品では高潔な聖騎士といった意味合いで用いられる。(ウィキペディアより)
この世界においては
仲間を守り続ける為、敵に最前線で相対し、
ときには屈強でどんな攻撃にも耐え抜く逞しさを備え続け、
ときには敵を1歩たりとも進めさせない岩山の如き、重厚さ、
安心と安定を後衛に与え、確実に相手を仕留める状況を常時察し、行動しつづける。
これぞパラディンにおける博愛の精神なり(ナンチャッテ
まあ、わけのわからない前置きは置いといて。
おひさしぶりです。バージョン3,0でまだまだバタバタしてましたがようやく新装備を購入いたしました。
新しく重装備の騎神装備一式を購入しました。約1年間頑張ってくれた王軍師を全てにおいて上回る性能で調整し、揃えました。
いいスパンで上下一体の重装備がでてくれましたw
今回は体上装備を2種類用意しました。
1つはブレス耐性装備。パラディン相撲のお相手で呪文よりもブレス使用する敵が多い点からチョイスしました。今回のバージョンから新しくでたバラモス強でも活躍しちゃってます。
もう1つは高い買い物でしたが、重さ+15のパルプンテがついた装備です。今まで、王軍師一式でコインボスと数々の相撲という名の死闘を繰り広げてきましたが、キラーマジンガ君で限界を感じていました。食事★3とHP削ってやっとの押し勝ちラインまでもっていってたので、こんどは現状、どんな相手にも押せる装備を整えました。悪霊の仮面、しんぴのカード、ハイドラベルト、きんのゆびわ等、重さは最大424です。HPは最大648です。惜しい!
パラやる人ならわかりますが、押されても押し返して距離を保てる状況がいかにPT全体の安定感に結びつけるか、拮抗と押し勝ちではまるっきり違うのです。
今回の体上+15がつくことで、今まで拮抗だった、グラコス、キラーマジンガ、アトラス強、ベリアル強が押し勝ちに、更にドラゴンガイア強も拮抗ラインまでもっていくことができましたヽ(´▽`)/
上の写真はバラモス強の隔離攻略PTでの写真です
主にバラモス強をパラディンで相撲し、ブロスとの距離を離れさせることによってネクロゴンドや状態異常、ブレスの2重ダメージ等のリスクを抑える攻略です。構成はパラ、ミラブハンバト2、僧侶です。
開幕グダつきがちになりますが、バト2名は入口待機で戦闘を始めるなど、工夫をすることによってリスクを少なくし、1度相撲で押して隔離すれば大抵討伐まで終わらすことができました。十数回、バラモス強をこの構成でいきましたが、全滅の要因は開幕の2匹ともパラがタゲになる点のみでした。
時間もバラツキはありますが、平均4~5分でした。最短は3分切ってましたしね。あっ!厳しいことを言いますが、ネクロゴンドは回避前提です!
パラで臨むには相当通常バラモスでの経験とスティックでも十分に押せ、耐えしのぐスペックが必要でもあります。また自分の回復や死亡リスク軽減も全部自分でやる要領もつかむ必要があります。
パラで押しててネクロゴンドの対策は「スティックを後ろに倒しながらジャンプ!」です。ブロスがたまたま寄ってきて緊迫した状況程、冷静な判断が大事です。
野良では以上の構成で行きましたが、フレやチームメンバーの身内ではバト・レンジャーのザオ2枚構成、バト・賢者のヒーラー2枚構成でも討伐に成功していますので、是非、行ってみたい方は相談ください。是非行きましょう!
以上が騎神のドレスアップ。上下装備ゆえに下装備は王軍師のままであることから、さすらい下装備がベースにせざるを得なくなり、結局は王軍師と似たような感じになりました。
今回ドレスアップして課金、非課金含め、バリエーションが足らなく感じました。体上装備は個人的に飛龍とかたりべが優秀だとふと思いました。