どーも。おひさしぶりです。まだまだバージョン3,0忙しいですね。
今回は最近賑わせてる「幻界の四諸候」についてです。
先週の土曜日に野良持ち寄りで初挑戦しましたが、そのときの構成は「魔、魔、僧、僧」で行って、まさかの1勝3敗という無残な結果に終わりました。前情報も少ないときでの挑戦でしたがこの時が1番ワクワクしますね。
写真、相手が見えてないww
んで、今度は定番PT濃厚の「踊、踊、旅、僧」で挑戦しましたがやっぱり安定しますね。毎回思うのだがよく見つけられるよなあ、、、と関心するばかりですね。
短剣踊り子の2刀流毒タナトスの高火力と踊、旅共通して扇が持てて花ふぶきによる幻惑維持によるリスク軽減による攻略構成。僧侶は、まあ、置いておいて踊り子と旅芸人での立ち回りについて体感ではあるが書こうと思います。
■共通■
・耐性・・・マヒは欲しいところ。デュランはグランドクロスを使ってくるので、盾が持てる職は風耐性モリモリ_(70%くらいで?)で耐えれますが、資金がキビシイ。あれば呪文耐性といったところです。
・倒す順序は当たり前だがデュランが最後。野良で行ってみてわかったが、倒す順序がプレーヤー間で認識が違う場合があるので行く前に確認で落とし込みが必要かと。個人的には「ジャミラス→グラコス→アクバー→デュラン」がオススメかと。あとその間はくれぐれもデュランに攻撃しないこと。俺はやらかしちゃいましたけどねw
・グラコスは基本2回攻撃。2回攻撃の2回目は高確率で海魔神の怒りを使ってくる印象でした。また開幕での2回目の行動は100%海魔神の怒りを使用してくるので開幕のグラコスは要チェックや!
・デュラン1体になったら極力人とかぶらない位置に身を置こう。ドレアム十字みたいに
・デュラン1体になったら懐かしの名セリフを吐き、1ターンくらい使って全回復してくれます。各自、配置と準備を、みやぶるはこのときがベストかと
■踊り子■
・装備は短剣2本と扇。念のため、扇の花ふぶきも欲しいところ
・開幕・・・事前に役割を決めておくことがオススメです。
1、開幕1ターン目の行動、1人がスリダガでアクバーを眠らせ、もう1名は毒ダンス。毒ダンスを入れることによってすぐに最初のターゲットからタナトスでいけるからです。また、眠らせ役はアクバーが起きそうになった(起きたら)封印のダンスで呪文を封じましょう。アクバーはザオリクやベホマをしてくるので危険なのです。
2、アクバー討伐時は毒が入りにくいかわりに眠りが若干入りやすいのでスリダガ役とヒュプノスハント役を分けるといいかも。いいリズムでサクサク倒せます。
■旅芸■
・開幕すぐにビートで全員の火力をあげること。旅芸が得意であればタナトスで攻撃に参加でもいいのだが、旅芸に慣れていない、もしくは自信がない場合は開幕から扇でジャミラスとグラコスに花ふぶきすることによって安定感がでます。ジャミラスは一定のダメージで激怒し、火力が跳ね上がるし、ジャミラスも多段攻撃などがあるので油断できないからです。
・戦闘開始後2分経つとデュランが動き出します。体感的には2体倒した後にはだいたい動きだすのでそのときには確実にデュランに扇で幻惑を入れること。3体目+デュランでの状況でリスクを減らしていきましょう。
・デュランに対してはとにかくバイキ、幻惑の維持に徹底していったほうがよさそうです。いてつく波動も使ってきます。また蘇生も重要な役割です。また、あればですが、ヘナトス腕があれば、ゴッドジャグリングでヘナを入れていくのも効果的だと思います。旅芸さっちんの装備はヘナトス扇とヘナトス腕で簡単に2段階入りました。
以上がポイントかなと。動画では3分、4分討伐と多くこの構成で載っているけれど実際は範囲攻撃の回避行動や、グランドクロスなどで討伐時間はバラバラです。早い時は動画みたいに3,4分でいけることもあれば遅いときは10分近くかかることもありました。
それでも長時間の戦闘になっても安定していけるからこの構成が指示されているのかもしれませんね。他にも幻惑が入りやすいことから「踊、レン、魔戦、僧」というのもあったので機会があれば行ってみたいですね。
上の写真はチムメンで行ってみました。下準備も事前の説明のみでしたが倒すことができました。また行きたいですねえ。