さーて、今日はこれから、「紅の豚」 見ながら 日課などしますか。
この映画のラスト、気になることがあるんですが、それは最後に書くとして、
今日の日誌は、占い師の タロットカード攻撃 についてです。
僕の占い師も、ようやく レベル69 です。
毎日迷宮行って、頑張ってます。
そこで、感じること。
タロットカードの攻撃って、打撃か? 呪文か?
9月1日の日誌で、迷宮の「とくぎ禁止フロア」で
タロット攻撃が使えなかった と書きました。
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/1055239395846/view/4285238/
つまり、タロット攻撃は 呪文ではない ということですよね。
それを裏付ける事象として、タロット攻撃は、
ドラゴンガイアの 呪文完全ガード中でも 攻撃可能。
反対に、打撃完全ガード中は 攻撃が効かないんですよね。
つまり、タロット攻撃は 呪文ではなく 特技であり、打撃攻撃である、
というわけですね。
でも、どうも呪文っぽいので、いつも迷っちゃうんですが・・・
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では、「紅の豚」で、僕が気になっていること。
最初に見たときから今まで、ずっと考えていること。
映画のラストで、カーチスが 主人公マルコの顔を見て、
「おい、お前ちょっと顔見せろよ」みたいなこと言うんですよね。
でも、マルコは見せずに逃げる・・・
あのときのマルコの顔は、どうなってたんだろう?
答えがでないで、ずっと考えていることです。
おっと、始まった!!
今日もラスト見て、考えよ~!
※更新: 「紅の豚」の主人公の名前変更
※マルコ → ボルコ
※更新: 「紅の豚」の主人公の名前変更
※ボルコ → マルコ
やっぱ、本名はマルコでしたよね。