ウクレの冒険日誌

字数制限にひっかかり、一つ前の日誌につづいて、後半です。
王家の迷宮のネタバレ ありますので、閲覧ご注意ください。

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王家の迷宮は、13階までクリアすると、アナザーに入りますが、
ストーリーは、アナザー以前で紡がれます。

でも、一度13階をクリアすると、それまで迷宮にいた 謎の女の亡霊はいなくなってしまうので、
いま会おうとしても、もう会えません。
また、彫刻家以外の 名前のある人物のセリフも変わってしまいます。

なので、このメモが、皆さんのお役に立てたらなって思います。
以下のメモは、前半日誌も合わせて、13階クリア前のセリフです。


そして、自分の目で見たいという方にお勧めなのは、
奇数階ごと、偶数階ごとなど １階ずつ飛ばして行くやり方。
このやり方だと、入ったときに（すぐ前の扉に入らず）後ろにいる人と話し、
クリアして迷宮を出る前に、前にいる人と話せば、
１回行くだけで、その階と１つ下の階、２階分の人物に会うことができますよ。

ではでは、８階からのセリフスタート！！
だんだん重要になってきますよー☆




８Ｆ
謎の亡霊（フェリナ）
私は許されるのか　王女の身であるにもかかわらず
グランゼドーラの意志に背いたことを
追われる身となったあの盟友が　闇に侵されたアルヴァン兄様の後を追い
王家の迷宮へ入るのを　手助けしたことを


９Ｆ
謎の女の亡霊（３回目）
まだ多くのことを　思い出せないが　あなたたちの勇気の輝きに触れたためか
やっと　自分の成すべきことがわかった
生きていた頃　私は勇者アルヴァンに　想いを寄せていた気がする
アルヴァンは　今もなお　この迷宮の底で苦しみの中にいるはず
どうか私を導いてください　この先へ続く暗黒の迷宮へ


10Ｆ
謎の女の亡霊（４回目）
盟友カミルは　世に名を馳せた剣士だった
あるときカミルは　さる遠方の王国に招かれ
親善試合で　ウデを披露することになった
しかしカミルは　その大切な試合の中で　誤って対戦相手を殺めてしまった
その上　不運にも相手は　王族のものだった
激怒した王は　カミルの首をはねようと　剣を抜いたが
それを止めたのが　招かれていたアルヴァンだった
それがアルヴァンとカミルの出会い　すべての始まりだった


11Ｆ
謎の女の亡霊（５回目）
親善試合での事件で　アルヴァンに命を救われた　盟友カミルは
それをきっかけに　グランゼドーラに仕えることになった
カミルは　自らの命を救ってくれたアルヴァンを　深く敬愛していた
あるとき　不死の魔王の手先が　巧妙にグランゼドーラ城へ入り込み
アルヴァンの命を狙ったことがあったが　
カミルは不思議なチカラを放ち　手先を退けた
このカミルに宿った　勇者を助けるためのチカラを
グランゼドーラの賢者たちは　盟友の目覚めだと告げた


12Ｆ
謎の女の亡霊（６回目）
すべて思い出した　自分が何者であるかも全部
この先にアルヴァンがいる
行かなくては

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そして、ラストの13階は、クリア後でも行けますよ！
ムービーから始まるので、ぜひご自身でご覧になってみてください。


さあ、俄然楽しみになってきた、バージョン4.1！
・・・て、僕は、4.0をクリアせねば (>_<)