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次世代子分

ウクレ

[ウクレ]

キャラID
: AY181-108
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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写真コンテスト

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ウクレの冒険日誌

2020-02-22 17:40:20.0 2020-02-23 07:09:08.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

1: 魔幻宮殿の今昔

今日2つ目の日誌、失礼します。
そして、字数オーバーで、2つに分けることをご了承ください。

そしてそして、先ほどの日誌からですが、煮込みハンバーグの用意終了。
今は電気圧力鍋が 作ってくれています。


ということで、日誌書いちゃうぞ!!
この日誌は、ver2と 5に登場の、魔幻宮殿について。

ver2については、ネタバレあり。
ver5.1については、ネタバレってほどのものはないです。
ver2との比較で、面白くいろいろ考察できると思います。

では、スタット!




魔幻宮殿。
そう、マデサゴーラの居城ですね。
ティアではソーラリアに作られ、魔界ではゴーラに作られました。

ティアの魔幻宮殿には、作られた人々が話をしています。
彼らは、ver2に関係ある話をしていますが、飾られた絵についても話しています。
意味不明、と思われる内容も。

もしかしたら、ver5に関係ある??
自分メモとして、以下、番号順に記載します。
(明らかにver2のみって思われるものは割愛or省略)

何か、ひらめくこと、ありますかねえ??


         ・
         ・
         ・


016
大魔王様は 光の河の奥底より出でしとき 創生のチカラの破片を発見し 手中に収めた。
創生の渦こそ 大いなる創生のチカラの破片。


039
大魔王様は 創生の渦のチカラを使い もうひとつのレンダーシアを創り上げた。
次に 自らの創り上げた偽りの世界で 真の世界を塗りつぶすことに乗り出される。
かの女神の創りし 大地を消し去り 自らを創生の大神たらんと欲せられたのだ。


087
ネルゲルとの契約
真のレンダーシアを塗りつぶす準備


102
レンダーシアでは 外の世界との奇妙な時間的なズレが生まれた。
神の緋石が障害になる。


154
神の緋石の結界を破ろうと試みるが失敗。


218
トーマを利用。
ソーラリアを 偽りの世界で塗りつぶすことができた。


443
創生の女神は 地の底に囚われ もはや そのチカラを振るうことはない。
我らの主こそ 新たなる創生の神なり。

     ↓(ver2クリア後変化)
主なき今 我々の役目は失われた
もはや 求めるものは何もなく 語るべきことも何もない




513
自由に空を飛び 生きてきた鳥は
その自由を奪われたとき 何を思うのか?
自由であることはすばらしいと 多くの人間がクチにする。
それが カゴの中の自由であるとは知らずに。


560
蝶は生きるために 花の蜜を求め
花は子孫を増やすために 蝶へ蜜を与える。
それを共生関係と呼ぶらしい。
だが その片割れが失われたとき
残された者は 深き絶望の底に沈むであろう。
しょせんは 弱者のなれ合いに過ぎぬ


617
浅はかな妖精どもは踊りに熱狂し 価値ある夜の静寂を台無しにする。
無秩序な振る舞いに制裁を。
我が思考を妨げる者に災いあれ。


666
虚空を見つめ動かぬ獣。
人間はその視線の先に何があるのか 不安に感じることがあるという。
まったくおろかなことだ。
真に危険な存在が 獣自身であることにきづけないとは。


741
我らが主こそは 世界を創造せし者。
その目は すべてを見通している。
何も隠すことなどできはしない。


794
強くまぶしい光に恐怖を覚える人間も
はかなく淡い光には安らぎを感じる
どちらもが灼熱の閃光であることを知らぬままに


832
人間は 死者を弔い 墓とやらを建て 花を手向けるという。
死者とは敗者。
そのような者に 思いを馳せる必要はない。


876
妖精たちは 気の向くままに 空を舞い 自由を楽しむことができるだろう
たが自由は つねに対価を求める。
行く先に待つ地獄を避けるすべはない。


899
からみ合うヘビたちの 不規則かつ不自然な姿こそ
混沌の象徴にふさわしい。
世界は かのように 純然たる混沌に 満たされるべきなのだ。


         ・
         ・
         ・


ver5に関係ありそうで、なさそうな・・・
次の日誌では、ティアの魔幻宮殿にある絵の説明となります。





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