今日3つ目の日誌、失礼します。
1つ前の日誌に引き続き、この日誌も 魔幻宮殿について。
ver2については、ネタバレあり。
ver5.1については、ネタバレってほどのものはないです。
ver2との比較で、面白くいろいろ考察できると思います。
この日誌では、ティアの魔幻宮殿に飾られた絵について。
説明がついているので、自分メモで、それを記載します。
ver5に関係、絶対ありそうな・・・!?
では、スタート!
<宮殿中層の絵>
● 楽園の絵
雷雲が覆う花畑で 漆黒の蝶が舞っている
↓ エビルキュビズム撃破後
穏やかな花畑で 青い蝶が舞っている
● 自由の窓辺の絵
カゴの中に囚われた 鳥が描かれている
↓ ワイルドフォビズム撃破
窓辺から飛び立つ鳥が描かれている
● 森の番人の絵
木の葉の間から クモの巣が見えている。
巣には 小さな羽がかかっているようだ。
(この絵だけは、ここで戦闘がなく、絵の変化が未だありません)
<1階庭園から行く下層の絵>
● 辺獄の絵
宙に浮かぶ灯籠が 天を覆い尽くしている。
● 此岸の絵
荒野に無数の墓標が立っている。
● 静寂の窓辺の絵
鳥の羽が舞う窓辺で 猫がこちらを見つめている。
● 閉塞の窓辺の絵
閉ざされた赤い窓の向こうから 無数の目がのぞいている。
● 森の神性の絵
複雑にからみ合ったヘビが こちら側を見ている。
● 森の秘密の絵
茨に囲まれた妖精たちがおびえているようだ
↓ ダークレアリズム撃破
妖精たちが楽しそうに飛び回っている
(こちらは、ここで戦闘あり)
<本館2階、正面の絵>
(写真は同じ場所、ペペロくんの落書き?)
● 女神の間の絵
光に包まれた清らかな女神がほほえんでいる。
↓
3つの戦闘を終え、3枚の絵を開放後
↓
雷雲に覆われた空の下 鳥カゴに囚われた女神が茨に囲まれ
苦悶の表情を浮かべている
↓
(マデサゴーラ滅後も 絵は変わらず・・・)
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うーん、気になる!
前から思ってたんですが、最後の女神の絵。
この絵に飛び込むと、ゼルドラドはいるのですが、マデサゴーラはいませんでした。
そして、ゼルドラドを、マデサゴーラを倒しても、絵は開放されなかったのです。
茨に、女性・・・
あれ??
あれあれ???
何か、ver5に関係しそうなんですけどねえ???
いろいろ考察が楽しいですね♪