ver5.3がアップされて、1ヶ月以上経ちましたね。
皆さん、クリアされてますか?
ふふふ
実は僕も、クリアしてます。
全体の感想については、また書かせていただきます。
が、その前に、今回はコチラ。
Ver5.3で最初に涙したストーリーについて。
この写真にピン!と来ない方は、ネタバレありの可能性が高いです。
閲覧、ご注意ください。
トポルの村のデザイナー、ディージア。
彼女は、いただきもののパイをくれたりと、本当のおばあちゃんっぽい。
何でもくれるんだよね、おばあちゃんって。
でも、彼女に何かあるって、すぐにわかって、
ドキドキしながら、ストーリー進めてた。
マカロン、食べたかったなー。
でも、最後に一緒にお茶を飲めて、写真も撮れてうれしかった。
ありがとう・・・
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でもね、ディージアおばあちゃん。
僕は、悲しそうな顔や泣き顔が、情けない顔だとは思わないんだ。
その人や事柄に共感できた証拠だって、僕は考えるから。
僕はむしろ、人の痛みや悲しみに寄り添ってきた、
その優しい心を出せる大魔王になりたいんです。
「大魔王だからダメ」ではなく、
「大魔王だから」、泣き顔を見せたい。
それが僕のなりたい大魔王像なんです。
そんな話も、マカロン食べながら、お話したかったです。
安らかに・・・