昨日のDQX秋祭り、全部見終えましたー。
拾遺譚は3回くらい見直してw
写真、いいでしょー。
紅葉のフレーム。
プレゼントのじゅもんで もらえました。
「こうようにいこうよう」
・・・ですw
さて、秋祭りの「教えて青山さん」のコーナーにて、今後のDQXについてお話がありました。
今回はそのまとめと、それについての感想日誌。
では、スタート!!
● DQXはいつまで続くか?
みんなが気になってるのって、これですよね。
こちらは、今後もできるだけ長く!が、答えでした。
青山Pが話してくれました。
以前、前プロデューサーのよーすぴさんが言っていた、
「10年続ける」というのは、DQX発表時の言葉。
当時はDQXがオンラインになることに否定的だったマスコミに対して、
「永遠に続けるつもり」と言う意味で使ったのでは?と、青山さんは推測。
ただ、利益が出ないと終わらねばならないのも必定。
今はそんな時期では全然ないが、8年前に比べてみれば、利益はじりじり下がっている。
これがコストのほうが増えたら考えなければならないが、
そこで「はい、終わり」とする気はなく、コストを下げてでも続けたい。
コスト削減をすれば、バージョンアップが遅れることになるが、
今は、なるべく続けて行く方向で考えていくとのことでした。
うれしい!!
今回しっかりと、プロデューサーの考えを言ってくれたのはありがたいですね。
「10年続ける」=「10年で終わり」ではないのです。
● ラスボスについて、ストーリーはどうなる??
次は、ラスボスとストーリー終了について。
こちらは、安西ディレクターが話してくれました。
開発初期に、最終ラスボスとして考えていたのはやはり、○ャ○ヌ○とのこと。
でも、このラスボスを倒しても終わりではない。
もう作り始めていると、安西ディレクターは言いました。
ver4は家族の締めの話、ver5はもう1つの締めの話。
こうやって、締めと新目標を繰り返して、今後も続いていくとのことでした。
ver6は作っているっていうのは、前から確定してたので、
僕としては驚かなかったけど、やっぱり嬉しいですね。
ver6はどうなるんでしょう???
それと話からすると、ver5のラスボスが、○ャ○ヌ○みたいですね。
僕は、ver6まで登場かと思ってましたので、そこはちょっと予想外。
この後のver5アプデで、話終わるのかな??
どんどん壮大になっていくのに・・・て感じです。
ちなみに、アスバル役の山中さんが、お別れの挨拶にて、
「ver5.4、5.5もお楽しみに」って言ってたので、ver5は、5.5までなのかな?
あと、ver6も安西さんがディレクターかも?です。
直接の話はなかったですが、言葉の端々からそんな感じを受け取れました。
以前から、僕はそうかな?と思っていたし、そうあってほしいなと思っていたので、僕は歓迎します。
どちらにしても、DQXのスタッフさんて、皆さんマジメで、DQ愛がある。
なので、どなたでも歓迎するし、楽しみにしています。
ということで、今回の日誌は以上!
DQXはまだまだ安泰、ずっと遊べそうです。
ゆっくりでもバージョンアップしてもらえるならば、
僕は今後もずっと、アストルティアで生活していきたいので、
皆さん、これからもどうぞよろしくです!
おまけ: DQ12について!?
最後に!!
来年は、DQ35周年。
「何か発表できるかも」と堀井さん。
たぶん、12のことですね。
でも発売は、発表の数年後になるはずです。
その間、何も出さないわけがない。
出さなくてはならない、というのが会社の考えでしょう。
僕は以前から、9のリメイクがくるって思ってるんですが、
皆さんはどうお考えですか?