いよいよ、明日12時配信ですね。
DQ35周年記念特番。
今日の日誌は、ここで何が話されるかについて、
個人的に妄想してみたいと思います。
と言っても、妄想は妄想でも、そこに全体の今の状態、過去の状況は加味して。
そしてスクエニの利益になるかどうか、それも考察に入れる1つとなりますね。
まあ、難しいことは抜きにして、スタート!!
※字数制限にかかりそうなので、この日誌は、DQ12についてだけにしました。
まず、DQ12の発表は間違いないでしょう。
というか、この特番は12のため、12はこの特番で発表という流れがあったはずなので。
それに、2019年6月に、DQ11ディレクターの内川毅さんが、
ドラクエのスタッフ募集をしてたので、そこからもう2年経ってるし、ちょうどよい頃合い。
となると、内山さんが 12のディレクターも続投かな?
ただ発表は、特番後半になるはず。
後半は、堀井さんと JOYさんの対談形式。
それを考えると、発表なだけで、詳細な情報は出ないと思った方がよいかも。
なぜ対談形式にしたか?だよね。
僕は、仰々しく発表し、情報提供できるほどの土台ができていないから、と考える。
もしくは、今情報提供できない、しないという方針かも。
発売機種は、スマホではないはず。
堀井さんのなかには、やはりスマホではなく、家庭用ゲーム機という考えがありそう。
となると、スイッチは間違いない。
以前エニックスは、一番売れてるゲーム機に出すっていう考えだったらしいけど、
今はそうも言ってられない時代。
売れないと高額な開発費をまかなえない。
昔に比べて、ドラクエ自体の子どもへの浸透力が弱くなってる。(個人的感想)
となれば、海外を視野にいれたいところだが、ドラクエは海外に弱い。
そして、堀井さんが海外をあまり気にしていないという考えもある。(先日のプレイベ路地裏亭にて)
結果、日本でたくさん売るしかない。
そうであれば、スイッチ、PS4、PS5、そしてPCっというマルチ展開しかない。
スマホでも、ちょっと形を変えて出すかもしれない。
でもまあ、どんなのになるか楽しみなことにかわりはなし!!
声がついているの間違いないとして、他は?
サブタイトルはなんだろう?
主人公の職は?
序曲はどうなるかな?
今から楽しみな、12発表です。
おっと!
このあと続けて書くと、字数制限にかかりそうなので、10についての妄想は次の日誌で。
他のリメイクなどについても書きたいな。