こんにちは。
この日誌は、1つ目の日誌のつづきです。
昨日の、超DQXTVの後半、ネタレイトショーについてです。
1つ前の日誌では、魔界3国のキャラについて書いたので、
この日誌はそれ以外のキャラについて。
早速スタート!!
ネタバレ注意です☆
● イルーシャ
・鳥山先生の絵をそのまま使った。最初は自分自身ピンとこないキャラだったが、茅野さんが声をいれたことで、こういう子だったんだっとズキュンと来た(安西)
・最初から最後まで、ヒロインを描いてやるという気持ちで臨んだキャラなので、茅野さんの声もあいまって実現できたかなと思う(成田)
・EDクレジットで茅野さんを、イルーシャとルティアナで分かれて出したのはこだわり(安西)
・10では珍しい守ってあげたいと思えるヒロインだったのは、相棒ユシュカという存在がいたのでそれと分けるため(成田)
● ルティアナ
・最期の呼びかけは、偽のレンダーシア住人には届いていない。自分の作った土地の民に呼びかけたので意識していなかった。彼女の力の範囲は、アストルティアと魔界のみ。彼女がわざと呼びかけなかったのではない。復活の時間が短かったので、偽の世界を気づいていないかも(成田)
・呼びかけは届かなかったが、偽の救いは破界篇であるといいなと思う(安西)
● ナラジア
・本当はいい子なので、他のお話があるといいなって思う。宮田さんがバージョンを進めるごとに輝いてきて、乗りに乗ってきた感じがした(安西)
・最初はいなかったキャラ。ジャゴヌバにしゃべるイメージがなかったので、悪役側の語り手が必要になり作られたキャラ(成田)
● ジャゴヌバ
・ver1前にアストルティアを作る時点で、名前はすでに決まっていた(安西)
・人間くさいところもある演技をされた飛田さんにお願いしたが、それでよかったのか自分でも迷ってはいたのだが、本番時には台本をとても読みこまれ、すばらしい演技をしてくださり感動した(安西)
・バトル演出時、ジャゴヌバがしゃべるのはギリギリで入れた。ミナデインで倒すというのは必然的に決まった(安西)
・絆の光の中には、アキーラ、すぎやん、ゆうぼんがいるよ(安西)
・鉱物化については、今はまだ詳しくは語れない(成田)
・なぜアストルティアに来たかも今は話せない。今回のネタバレは、ver5のみなので(成田)
・戦闘曲について
最初から、「ジャゴヌバのテーマ」と「渾身の力をこめて」の2曲使うつもりだった。そして、最後の曲は後者というのは最初から決めていた。あの曲こそがDQXのボス曲と思っていたので。ただ本来は、絆の光の3回目発動時に曲が変わって、「渾身の力をこめて」になる予定だった。
しかし肉入りで遊ぶとき、最初絆の光はパーティリーダーしかできなかったのを、誰でもできるように変えたため、いつ絆の光が出るのかがわかりづらくなり、いつ曲が変わるのかがわかりづらくなってしまった。またこの変更によるバグの検証の時間がとれなかった。
それならばということで、異界滅神時は「ジャゴヌバのテーマ」、絶対滅神時は最初から「渾身の力をこめて」にした。今はそれでよかったと思っている(安西)
● 七柱の邪神
・ver5で名前の出なかった邪神についても、名前は決まっている。だが今は言えない(成田)
● ピュージュ
・トビアスクエストのとき、ver5に続くキャラを何か出してと成田さんにお願いした(安西)
・こいつの回収をどうしようかと長い間悩んでいたキャラ。いい落としどころをつけられた(成田)
● ペペロゴーラ
・ジェットコースターシーンの、村瀬さんのアドリブがすごかったw(安西)
・このキャラを作ったときに、マデサゴーラの死と向き合う話はいつかちゃんとしなきゃと思った。メインでは追求できなかったが、サブクエでできて一仕事終えた感(成田)
・魔界の人々の考え方として、基本的に誇り高くて、自分の行動に対して責任感が強いと決めていたので、その考え方の上でサブクエのセリフを作ってとお願いした(安西)
● アンルシア
・魔界への殴り込みは最初から決まっていたので、新衣装は早いころから決めていて、殴りこみシーンには「勇者の挑戦」は流すことは最初から決めていた(安西)
・アンパンチのシーンは一番好きかも(成田)
● マリーン
・ver1に登場しているマリーンはすべて偽物(成田)
うわ!
字数オーバー!
次の日誌は残りのキャラ行きます!