少しずつ進めている、ver6.1ストーリー。
進捗日誌①は、↓で書きました。
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/1055239395846/view/7048918/
少しずつのつもりが、始めると続きが気になって気になって、
どんどん進めているのが実際。
ということで、また一段階進んだので、ご報告&感想吐露。
ですので、6.1の【ネタバレ】ありです。
閲覧ご注意ください。
では、スタート!!
前回はドワチャッカ。
そして今回はヴェリナード。
いや~、悲しい、悲しすぎるよっ!
絶対悲しい結果になるとわかりつつ見る、美しい思い出は、本当につらかった。
今回も、そりゃ悪神になるよって思った。
ずっと自分よりも妹、他人のために生きてきたリナーシェ。
でも、最後に、「わたくしを助けて!」と言えた彼女。
つらい過去よりも、この言葉を聞いたときのほうが、僕はぐっと来ました。
他人を信じて、頼るって難しいんだよね。
それでも自分に素直になって、その気持ちを素直に伝えられた。
ああ、よかったって思えた瞬間。
クイーン総選挙、本当に時期が悪かった・・・
ヴィゴレーは、ジュレイダ遺跡に投獄。
気になるのは、亡霊の一人が
我らの主は、いわれなき罪で投獄された
と言っていること。
これはサブクエとかやればわかるのかな?
他に埋葬されている、アブカートさんと、イーリィンさんも気になる。
そしてウィゴレー本人は、6.1前は、
そなたは 私の存在を知ることができるのか。
過去に囚われ 天に還ることもできぬ あわれな男の存在を。
いや、多くは語るまい。
今 この時代を生きるそなたには、なんの関係もないことだ。
しか言わなかったけど、6.1後は、
あれから幾年が過ぎたのか。
もはや あの女を手にかけた 我が悪名さえも
歴史の彼方に 消え去ったことだろう。
というセリフが追加されていました。
そして、現ヴェリナード王家の面々。
家族愛がしっかり見られて、ステキだった。
親の愛を一身に受けて育ったオーディス王子。
彼の熱さや素直さは、絶対王には必要なこと。
まわりが王のために動ける、そんな王になれると思う。
にしても、大親友ってww
きっと今まで、同世代の友だちがいなかったんだろーなー。
うん、僕ら親友だよね☆
裸足好きのアリアちゃんにして、子孫のセーリアだよね。
そして、300年間の歴史書が発見されて、嬉しいのは王立調査団だろうな。
エリーゴ調査員には徹夜の日々が続きそう。
ドワチャッカとウェナをクリアして思うこと。
戦争って、やっぱり絶対しちゃいけないことだよね。
さて、次はエルトナへ!!
実はちょっと、進めちゃってますw