さあ、6.3が目の前です!!
自分の頭を整理したくて、いろいろまとめてみました。
自分メモ日誌なのですが、皆さんにも見てもらえたら☆
内容的に、ver6.2までの【ネタバレ】あります。
閲覧ご注意ください。
参照にしたものは、「アストルティア創世記」「アストルティア秘聞録」。
それと、大魔王城の図書室書物、ver5(特にラストダンジョン)および6で語られる内容、
モンスターのまめちしき 等です。
では、スタート!
1.とこしえのゆりかごと、ルティアナの出立
とこしえのゆりかごとは、アストルティアとは違う世界。
古き神が住み、ルティアナが生まれた世界。
ここが、ジア・クトの侵略を受ける。
そのため、古き神から創世のチカラを託されたルティアナが、天使を引き連れて出立。
苦難の旅の果て、安息の地を見つけ、アストルティアを創造。
2.七柱の神、種族の誕生
その後ルティアナは、この地にて、七柱の神々を生み出す。
ナドラガ、エルドナ、ガズバラン、ワギ、マリーヌ、ピナヘト、グランゼニス
この7兄弟神が大地を7つに割って、それぞれの種族を創る。
5種族、人間、竜族の誕生
3.異界生命体の飛来、そしてジャゴヌバへ
ここに、あらゆるものを鉱物化させる異界生命体(後のジャゴヌバ)が、
異界を渡る船である「滅星の深淵」(ver5.5ラストダンジョン)にて飛来。
※今考えると、ジア・ルミナが乗ってきた宇宙船と一致!!
当時からすでにあった光の郷フィネトカから、7賢者が遣わされる
シュナ、メゼ、ガルド、ザーク、スコル、レギル、ローガの7人
7賢者は、異界生命体の封印を試みるも失敗
創世の光を受けた異界生命体は、醜悪な肉塊ジャゴヌバに変貌し、魔瘴をはき出し始める
4.魔界、魔祖の誕生
これにより世界が汚染され始め、ルティアナが汚染された地域を隔離する
隔離された場所は魔界となり、魔族が誕生する
7賢者はジャゴヌバと取り引きして魔祖となり、不滅の肉体を得て、魔祖の血族を作り出す
バラシュナ、デルメゼ、ガルドドン、ジェルザーク、スコルパイド、レギルラッゾ、ローガスト
5.ジャゴヌバのアストルティア侵攻
ジャゴヌバは、7邪神を創りだし、アストルティア侵攻を開始
ピュージュ、ダビヤガ、ヤファギル、ヴァニタトス、ジュネイラ、ガルザンド、メゴーア
ほとんどの邪神は戦いの末、7種族神に封印される
そのため、ジャゴヌバ本体がアストルティアへ侵攻
ルティアナと何千年にも及ぶ戦いとなる
6.ルティアナの勝利
イルーシャとナラジアが誕生
そして、長い戦いの後、ルティアナがジャゴヌバを封印
自らは光の河となり、魔界とアストルティアの隔離を完全にする
7.ナドラガの邪神化
ルティアナが姿を消した後、種族神の長兄ナドラガが暴走
封印されたジャゴヌバに近づき、闇の根源と契約し邪竜神となるが、弟妹神たちに敗北
6種族神は、ナドラガを5つに引き裂き、浮遊大陸ナドラガンドに封印
ただし戦いにより、グランゼニス以外の種族神は体を失い、意思だけの存在となる
<今後の参考までに・・・>
ナドラガンドの一部がフォーリオン造成地となったという伝承を、天使ヒマエルは話す
フォーリオン造成地は、いにしえの大災害から逃れるために、神都を移す目的で開発が始められた場所
ナドラダイト鉱石が取れたり、モンスターもナドラガンドに生息しているものが多い
(ちなみにBGMも、嵐の領界の曲と同じ曲が使われている)
8.大魔王ゴダの誕生、双子の勇者の誕生
フィネトカの六聖陣が、魔界に乗り込み魔族討伐を開始
闘戦聖母、聖光教主、魔封剣姫、星辰武王、天唱楽師、極天女帝
魔族は負け続けるが、ゴダが大魔王に就任し、六聖陣の撃退に成功
この六聖陣が敗走したときに、アストルティアへの魔瘴侵食が始まる
大魔王ゴダが、アストルティアに侵攻を開始する
種族神として唯一存在していたグランゼニスも、この頃には姿を現さないようになり、
巫女にお告げを与えることすら、だんだん減ってきた時代
この神話時代末期のレンダーシアに、アシュレイとレオーネが生を受ける
そして、6.2 & 6.3へ・・・
改めて、時間軸でまとめると、我ながらわかりやすいww
6.3が楽しみになってきました。
次の日誌で、ver5.5ラストダンジョンでもあり、ジャゴヌバの宇宙船でもあった、
滅星の邪園で聞くことができる話をまとめます。
お楽しみに。
この続きの話である 双子の勇者については、月曜にアップ予定の、
心層の迷宮おさらい日誌をご覧ください。
では、次の日誌へ行ってみましょう。
滅星の邪園で聞ける話のまとめです。