今日の日誌は、6.4に向けてのおさらい日誌。
昨年10/15の日誌で、「とこしえのゆりかごから、勇者誕生まで」という
アストルティアの歴史のおさらい日誌を書きましたが、その改訂版+αになります。
3つに分けて、神話時代から3500年前までをまとめました。
ver6.4に関係しそうな部分ですね。
※なお明日は、エテーネ王国の盛衰(5000年前)についての歴史を書く予定
この日誌では、ルティアナ誕生から種族神誕生まで。
現時点で明かされていない(と僕が考える)内容も加えています。
参照にしたものは、「アストルティア創世記」「アストルティア秘聞録」。
それと、DQX内でのキャラとの会話や本棚の本、およびモンスターのまめちしき 等です。
では、スタート!
※ver6.3までのネタバレありますので、閲覧注意です。
1.とこしえのゆりかごと、ルティアナの出立
はるか、はるか昔。
とこしえのゆりかごとは、アストルティアとは違う世界
古き神が住み、ルティアナが生まれた、天使の故郷
この地に突如として空に魔眼の月が昇り、ジア・クトの侵略を受ける
ジア・クトの光線で、皆が結晶にされていく中、ルティアナの泉でみそぎをしていたテトラルのみが生き残る
ジア・クトの侵略から逃れるため、古き神から創世のチカラを託されたルティアナが、天使を引き連れて出立
苦難の旅の果て、安息の地を見つけ、アストルティアを創造
<まだ明かされていない点>
疑問1
テトラルは自ら、ゆりかごの民の最後の生き残りと名乗るが、
とこしえのゆりかごの民が、イコール天使なのか?
ジア・クトは、天使たちのことを「ゆりかごの末裔」と呼んでいるが・・・
疑問2
テトラルは体を覆う結晶に蝕まれ、魂が消えかけていたが、
天使長ミトラルがデスマスターとして、テトラルの魂を取り戻して生きながらえさせた。
ということは、テトラルはそれまでの長き間、天星郷のどこかにいたのか?
ミトラ-がどこかから見つけたらしいが。
疑問3
テトラルはユーライザを見て、レクタリスと間違えた。
レクタリスとは人名なのか?
神剣レクタリスとの関係は?
レクタリスと、エテーネ王国建国王レトリウスは、関係があるのか?
疑問4
ジア・クト念晶体を統べる万象の王ジア・レド・ゲノス。
彼?自体が、ゆりかごを侵略したのか?
ジア・クトは不老なのか?
2.七柱の神、種族の誕生
その後ルティアナは、アストルティアにて、七柱の神々を生み出す
ナドラガ、エルドナ、ガズバラン、ワギ、マリーヌ、ピナヘト、グランゼニス
この7兄弟神が大地を7つに分けて、それぞれの種族を創る
5種族、人間、竜族の誕生
<まだ明かされていない点>
ver6.4では、小さきエルドナ神が登場する。
種族神たちは子どもで生まれ、だんだん成長していったのか??
他の種族神たちの登場はあるのか?
では、次の日誌へ・・・
次は、ジャゴヌバ来襲からナドラガ封印まで。