恒例の、アニメ何見てた?日誌。
今回は、昨年10~12月に放映されていた、僕が見ていたアニメの感想日誌となります。
字数オーバーのため、この日誌はパート1です。
秋アニメは、↓で書いたように49作品を見始めて、
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/1055239395846/view/7630870/
このあとスタートした「地球外少年少女」で、全50作品を見る予定に。
その後、13作品とお別れして、最後まで見ていたものは、37作品となりました。
全体感想としては、すごく見たい!と思い続けられた作品が少なかったかも。
途中から面白くなくなったり、興味なくなったものが多かった印象です。(個人の感想)
では、僕が見ていた秋アニメのご紹介&感想、スタートです!!
<つづきを見たい、まあ見たいと思う18作品> ※順不同
● オーバーテイク
→思いのほか深い内容で、登場人物の深堀りができていて面白かったな。
● 鴨乃橋ロンの禁断推理
→ミステリーの謎は拙くて、そうはならんだろーてのが多かったけど、
ロンとトトの掛け合いは面白くて、決定している2期が楽しみ。
● ヘルク
→2クール作品で、とても面白かった。
しっかりキャラが描かれていて、話がブレることもなく楽しめた。
こちらも話途中なので、続きが楽しみです。
● ミギとダリ
→見ていて、終始へんな感覚があった。
神戸が舞台なのに日本ぽくないし、コメディっぽいのにしっかり殺人あるし。
それでもそんな雰囲気も楽しんで、最後まで見られました。
● B-PROJECT ~熱烈*ラブコール~
→最後まで見てしまったw
各ユニットと曲がよかったからかな?
● 柚木さんちの四兄弟。
→今期の泣かせ系作品だったかな。
長男の立場になって見ていたかも。
● 東京リベンジャーズ 天竺編
→ようやく本気を出した主人公って感じで、これまでよりも楽しめた。
でも後半の、ずーっと血まみれ展開はきつかった・・・
● 終末のワルキューレⅡ 後期
→6話だけだったんだよね、Ⅱ後期は。
とりあえず、次も見てみようと思います。
● カミエラビ
→頭に???が浮かびつつ最後までみたけど・・・て感じ。
1期だけでは、大切なところはほぼわからなかったんだよね。
● 地球外少年少女
→途中から始まって全6話。
途中から難しい話になって、よくわからないうちに終わっちゃった。
● 新しい上司はど天然
→最後まで見て、webラジオも聞いていたけど、話はまあまあ。
声優陣が豪華だったので、最後まで見られた感はあるかも。
● 帰還者の魔法は特別です
→一応最後まで見たし、続きがあれば見るつもりではあるんだけど、
なんていうか、強い個性&インパクトはないかも。
● 魔法使いの嫁 シーズン2後期
→2期になって舞台も変わり、話がまったく違うものになっちゃって・・・
3期があっても、最初見て続けるか決めたいかも。
● アンデットアンラック【放映継続中】
→ジャンプ作品だけあって、話の展開は面白い。
もっと敵味方の全体像がわかると、もっと面白くなるかも。
● 葬送のフリーレン【放映継続中】
→他の作品とは、流れる空気が違うというか、一線を画す感じ。
このまま冬も放映なので、楽しみたいです。
● 薬屋のひとりごと【放映継続中】
→前知識なく見たんだけど、これもミステリ色強かったんだね。
解くのに当時の中国官邸の知識がいるものが多めだったけど、
話自体は楽しめました。
● め組の大吾【放映継続中】
→とりあえず見てはいあるけど、フィクションに近い救助シーンが苦手。
今回の地震のニュース見ては、この作品のシーンを思い出してた。
● シャングリラ・フロンティア【放映継続中】
→オンラインゲームでの話でそれなり面白いんだけど、最初に比べて
リアル世界の話がなくなってきていて、話の幅が減ってきてるのが気になるかな。
以上になります。
つづきは、次の日誌へ。
次は、<つづきがあっても見ないかもしれない19作品>です。
内容上、辛口コメント多いので閲覧ご注意ください。