不定期で、僕のゲーム事情を書いていく自分メモ日誌。
ほぼ、ニンテンドースイッチのゲームです。
ここ最近のご報告。
1つ前の日誌で、昨日のニンテンドーダイレクトについて書きましたが、
字数オーバーになったので、2つに分けました。
この日誌では、ニンダイを見た感想です。
ゲーム直接の感想ではないのですが・・・
興味あれば、ご一読ください。
では、スタート!
●○● 今回のニンダイを見ての感想 1 ●○●
今回も楽しく、驚きをもって見ました。
面白そうなゲームも多く、今年前半も楽しみです。
昨夜はその後、いろんな人の同時視聴動画なども見ていたのですが、
僕のように、今回のニンダイを楽しみ、満足された方も多かったけど、
「え、こんなもん??」「いつものニンダイじゃない!」「しょぼ」
っていう感想もチラホラ・・・
どちらも、その人の感想なので、それはそれでいいし、まったく問題ないのです。
でも、楽しんだもん勝ちというか、楽しんだ方が「楽しい」って思うんですよね。
自分の期待より低かったり、望んだ情報がなかったとしても、それはそれ。
他にもいろんな情報があって、面白そうって思ったものがあれば、それでワーイ!
そして、次の情報解禁を待てばよい。
その方が、人生楽しくなると思うんですよね。
まあ、楽しまなくてもいいし、それも自由ではありますが。
●○● 今回のニンダイを見ての感想 2 ●○●
もう1つだけ思ったことを書かせてください。
前述したように、今回もニンダイは全世界に配信。
僕は日本版、北米版しか見てませんが、世界各地の任天堂(支社)から配信されてます。
日本版は日本語だし、北米版は英語。
そしてラインナップや紹介順番も別々。
そこでちょっと気になったのは、プレイステーション。
プレステのニンダイ版は、「State of Play」なんですが、この配信では日本語版がない。
同時視聴のときは、英語を聞かなきゃいけないんです。
僕はプレステ持ってないし、そもそもちゃんと見ないので大丈夫なんですが、
これはどうなの?って思っています。
ソニーは今期の決算報告で、2024年は自社から大型タイトルは発売しないと言いました。
自分のハードに、自社からソフトを発売しないって宣誓する??って、ちょっと驚いたものです。
いろんなハードメーカーがあってもよいし、いろんな考え方があってもよい。
でも僕がプレステを持っていて、ファンだったら、ちょっと不安になる発言だし、
情報番組の日本語版がないと、日本軽視って思ってしまうかも。
ゲームという娯楽は、生活必需品ではない。
浮き沈みが激しいし、業界自体が下火になれば、いまのような楽しいゲームをいっぱい遊べなくなってしまう。
いろんなハード、ソフトがあるなかで、ハードメーカーもソフトメーカーも、
そして遊ぶ僕たちも、一緒になって、ゲーム業界を盛り上げ続けていきたいものです。
次のニンダイはいつかな?
それとも、個別の発表あるかな?
次世代機もいつくるのか、楽しみ☆
そんな気持ちで、PCに向かうウクレでした。
雪ももうすぐやみそう。
そしたら、ストーブの灯油、入れなきゃ。