昨日の夕方の日誌で、看護師さんから退院した場合の生活状況の聞き取りがあり、
目標にしていた来週半ばの退院は難しいかも、と言う日誌を書いた。
その1時間後くらいに、再び看護師が訪れて、リハビリの先生とも相談したとのこと。
病院としては、松葉杖を使わなくても歩け、1人で生活できるようになってから退院するのが望ましい。
退院の日は決めずに、頑張っていきましょうと言われる。
患者のことを考えてくれて、とても嬉しいしありがたい。
今の時代、早く退院しろと言われる病院の方が多いことを僕は知っている。
でも、正直ショックだった。
今はまだ、松葉杖2本での歩行。
来週から1本での練習になるが、そんなにすぐに杖なしで生活できるようになるだろうか。
それを考えると、退院が来週どころがいつになるかわからず、ショックと不安でいっぱいになった。
夜に弟と電話で相談して、心が晴れた。
病院は患者のことを考えてくれてありがたいが、患者の金銭生活までは考えられない。
こちらが伝えてなかったんだから、それは当たり前。
だからきちんと伝えて、退院信号は自分で青にすることも考えなければ、そう思えた。
つまり…
来週末、遅くても土曜日には退院できるようお願いしよう。
そのために、リハビリなどいろいろ頑張ろう。
僕の今の仕事は時給制。
働かなければ給料が出ない。
12月は残っていた年休を使えたけど、1月分までは残っていない。
仕事先から、1月は療養休暇を使っていいと言われたが、
それも10日間だけだし、無給休暇である。
その後欠勤が続くと、今後の時給にも影響が出てしまう。
弟と相談し、いろいろ考えて、
来週は病院でしっかりリハビリし、退院後の生活の基盤を作る。
その後は退院して、生活しつつリハビリし、元の生活に戻していく。
そう病院側に伝えようと。
どちらにしても、昨日言われたのは看護師から。
主治医とはここ数日会っていないので、主治医の気持ちはわからない。
主治医からは足の病気はもう大丈夫と言われているから、
今度主治医と会えたときに自分の気持ちを伝えて、相談しようと思う。
まずは今日午後のリハビリで、リハビリの先生に伝えよう。
先生ならきっとわかってくれて、それに向かって協力してくれるはず。
とりあえずもう1週間、元気な入院生活を送ろう!
その先の退院生活を見据えて、心配になりつつ、不安になりつつも、
回復を感じ、より回復を目指し、元の生活を目標としよう!
そう心に決めたテンの日。
入院17日目の朝である。