夏のドレアコンテストか・・・
ぐぬぬぬぬ、昨年の稲川淳二でもうネタは尽きてるでぇ。
どうしたものか。
前回の失敗があるが、例の最新AIにでも相談してみるかのぉ。

わし「ということで、ドレアコンテストに出たいのじゃが「夏」をテーマで何をすればええかの。ちょっと困っておるのじゃ。」
仕立て屋「わかったわ、もっと色んな情報をくれたら最新AIが考えてくれるわよ」
わし「わしの所属するチーム【しあわせのかたち☆】でドレアコンテストがあるので、テーマを考えてくれんかの?」
最新AI「ワカリマシタ。シアワセノカタチ。情報ヲインストールシマシタ」
わし「なぬ!?そんなことまで出来るのか?」
最新AI「以下ガ分析結果デス。
しあわせのかたち☆
レベル72
メンバー数40(ただしサブキャラ含む)
平均年齢55歳(マレン氏がいなければ還暦オーバー)
ドレア夏ハ、古イテーマノ方ウガ良イデショウ」
わし「なんと小5のわしが思いっきり平均年齢を下げておったのか!ぐぬぬ、どうりでやつらに話が通じない事があるはずやでぇ」
最新AI「アナタノサブキャラ HOT LIMIT ニシテオキマシタ。
ソレデ参加ヲシテクダサイ。
ログアウトスレバ、AIガ操作シテオキマス。
サラニ歌モツイテキマス」
わし「助かったでぇ、これで今年の夏は優勝間違いなしや!」
最新AI「タダシ、替エ歌ニシテオキマシタ」
わし「ん?なんか言ったか?まぁいいや。任せたどー!」

そうして、わしがいない間に最新AIの操作によってドレアコンテストに参加をしてくれたのです。
わしはジュースでも飲んで涼んでたら優勝間違いなし・・と思っていたのじゃが・・・
コンテスト終了後

わし「なんかみんなに聞いたら、思いっきり笑われたようじゃぞ!
いったい、どんな動きでどんな歌を歌ったんじゃ!
最新AIなんてくそくらえじゃ!」
こうして、マレン氏はこの日誌1枚目と3枚目の写真を前回の使い回しで新しい日誌を書くことができました。
果たしてこの日誌を書いたのは、わしなのか・・・最新AIなのか・・・
AIだけに、終わり方が「えぇアイデアじゃ」