おk
つまり自分らしくあれということですね
というわけで、久しぶりに自分の好みで作ることにしました
まずは、自己分析
どんなジャンルが好きなのかと考えたとき、やはり和風が一番だし、「おおきに」にも沿いそうなので和風コンセプトにしました。
そこで中心に据えようと思った退魔の装束上
前から使いたいと思っていたのもあって、すんなり決まりました。
次に下装備を考える前に、武器を考えました
アストルティアのなかで最もかっこいい武器…
名刀 斬鉄丸
始めて間もない頃
この装備は当時一本50万しましたが
買っちゃいました
そして武器に合わせて体下はさすらいのコート
これ、左側が空いているのが素晴らしい
下でじっくり説明する
ここまで決まるとあとはすんなり決まりました
頭:とこなつヘアバンド
(左に飾りをつけることで、さすらいのコートとバランスをとりました)
体上:退魔の装束上
(前合わせの装備ってかっこいいよね)
体下:さすらいのコート下
(左空きのマントが素敵)
腕:無し
(理由後述)
足:マーメイドサンダル
(さすらいのコートで和洋折衷になったので足をちょっと軽くした)
そして武器:名刀斬鉄丸
エルフではじめて一番よかったことは
片手剣のこの構え 抜刀術のかまえかた
もし別の種族で始めてたら、最初からやり直してたと思う
抜刀術が基本的な構えということは、刀を佩くためには腰布が邪魔になっちゃいけない
そこでさすらいのコートが生きてくる
じゃぁパンツルックならいいのかというとそれも否抜刀術に代表される居合では、抜き手を見せないことが重要で、そのためにゆったりした服を着ました退魔の装束の幅広い袖もそのためにあるのです
抜刀の構えは生死の境目の緊張感があっていいです対象が敵意を見せるまでは、抜かない
敵意を見せた瞬間躊躇いなく抜く
躊躇わない覚悟と
必殺の一撃を孕んだ姿勢が心をふるわせる
ところで手に何もつけない理由ですが
居合術を使うときは平時であって、武装はしていないのです
なので手袋なんかは付けません
腕輪も腕が重くなり速さが阻害されるため付けません
居合術の一つ「帰蝶返し」のエピソードとか好きです