スコルパイド戦で最近気になったことを考察してみた
【壁について】
たまに壁抜けされた前衛が追いついてきて壁に入り、巻き込まれる事がありますが
実は壁って1人でも2人でも押さえる効率は変わりません
しかし、後ろから攻撃するにしても
攻撃→追いつき→攻撃→追いつきってしてると
効率がよくありません
そこで、「奥義・おしりかじり虫」です
壁に入り損ねたら、サソリの尻にめり込むつもりで
ぶつかりましょう
そうしたら、なんか引っかかって引っ張ってくれます
これ実は横からでも有効です
【タゲの確認】
これは自分がタゲかどうかではなく
「自分のリンク先がタゲかどうか」の確認です
特に賢者リンクまもの使いには重要です
賢者がタゲでエンドで当たる場合
反撃行動から逃げるため距離をとって回復する人がいます
つまり回復が遅れます
この時賢者のリンク先が反撃デススコなどで狙われると、死んでしまうので
やいば受けをする必要があります
これを判断できるようにするためにも
「当たります」などの定型文は大切ですね
【これまでに見た定型文】
個人的に感動した定型文を紹介します
「しずく使います、さとりの更新どうぞ」
賢者をしていると、とても心強く感じます
「リンク更新1分前です」
点滅時ではなく、十分な余裕を持てるのでありがたいです
「範囲蘇生します、真ん中立ってください」
「真ん中立ちます」
道具使いの範囲葉っぱです
その仕様上葉っぱは自分には使えませんが、生きている人には使えます
そのため生きている人が死んだ2人の間に立つことで葉っぱ範囲の橋渡しができるのです