ガルドドンにかよって、気づいたことを色々書いていきます
賢者の役割はとにかく手数を増やすことです
そのためどれだけ早くタゲ判定するかが鍵となります
100%~75%まではインパクトが来ますが
ガルドドンが向いている方向にしか来ないので攻撃できます
75%以下になると魔戦さえ挟めばタゲ判断無しで攻撃できます
引っ張るときはサルの右肩(時計回り時)に引っかけて早めに壁際に誘導し、その後左肩に引っかけて壁沿いに移動すれば、たとえ1の19歩でも追いつかれずにエンドまでいけます
早めに壁に誘導することで、もう片方の賢者やデスが安心して攻撃できます
エンドまで誘導できないと感じたら、壁を外して当たればいい
魔戦がソロで死ぬのも賢者がソロで死ぬのも大して変わらない
極論だけど【補助壁は最初以外要らない】
補助壁してエンド見誤ってダブル死とか、追いつかれてダブル死から崩れてしまいます
アイキャッチメルー公
デスが狙われたときは最速でザオラルができるように構えておくことが大切で
【デス蘇生時に魔戦が死んだらそれも最速で起こす】これをするとしないとでは安定感が変わります
巻き込みが怖いと遠くに逃げてしまうと、デスが走ってザオラルすることになる
そうすると魔戦の蘇生も遅くなって、そこから崩れるデスが歩かなくていい場所で死のう
メルー公かっこいいよね