こんにちは。
#チュンメル外科クリニック【肛門科】
医院長のチュンメルです。
昨日はチュンメル外科クリニックの夜診を担当しました。
年末ともあって、おしりに悩みを抱える方達が多く来院されました。
トイレの際に痛みを感じる方、イスに座ると痛みを感じる方、痒みを感じる方、おしり遊びのし過ぎの方、様々な患者さんが来られました。
この患者さんは遊び過ぎの方。
おしり遊びはし過ぎると体に毒です。
程々にしておきましょう。
他にもイボ痔ケロベロスになってる方や、穴に火傷を負ってる方、奥歯がガタガタいっている方など、様々な症状の方がおられました。
診察は大変でしたが、患者さん全員無事に診ることが出来ました。あとは処方したお薬(まほうの小瓶)をケツに刺して治療すれば問題ないでしょう。
皆さんおしりは大事にしましょう。
おしり(特に穴)は神経が集中している場所です。
その昔中国では、壺にネズミを入れ、その上に人を座らせ壺を熱し、ネズミが熱さから逃げようと肛門を食い破り、体内に逃げ込ませるという拷問があったぐらいです。
つまりそういう事です。
看護婦『モルコッペさん』
ありがとうございました!