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タルタル

えくるあ

[えくるあ]

キャラID
: XI110-971
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 133

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写真コンテスト

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えくるあの冒険日誌

2021-06-17 00:59:04.0 2022-07-11 00:41:31.0テーマ:チーム活動

初心者冒険記その14「初心者用チームが初心者にやさしかった」

何をするにもメギストリスのひとっとビュンを使う癖が付いてしまっている私です('  ') 

今日も今日とて噴水横を横切った時に、ちょうどチームの勧誘が行われてまして、まぁそれは珍しくもなんともないんですが、

「このチームは卒業があります!4か月したら巣立ってもらいます!」って言葉が気になり、ついつい足を止めてしまった


先週、流れでチームに入れてもらったものの、レベル差を感じるだけでとりあえず進めよう!と特に付き合いがあるわけでもなく(よくわからないことに飛び込まない私が悪いのですが)、

たまに質問させてもらったりする以外は挨拶しかしてないな~と思って抜けてしまっていたフリーの身としては、常に初心者が多いチームはちょうどいいのかなと感じたわけでした。

「同期ができます!」って言葉に魅入られて「いいね!」を投げてしまった私は、説明を受け、お試しでもってことで入団したのだった……!

 
 
勧誘主の方の案内でチーム集会所の石をもらったり、チームバザーの使い方を教えてもらったり、(存在知らなかった)

記念写真撮りましょう!の声で続々人が集まってきたり、以前別のオンゲーで楽しかったチームを思い出して「やっぱこういうのだよな」と感じつつ、

周囲チャットでの説明とチームチャットでの挨拶とモーションでの絡みとでしっちゃかめっちゃかになった私は、
「とりあえず細かいチャットはスクショして後で読もう」となったのであった……w


早速「コインボス行ってみましょう!」と言われ、「6月入団組」の方達と一緒にベリアルとガイアに行ってきました(もちろん初めて)

一番レベルが高い魔法使いで参加したのですが、前衛の人が敵を引き止めて、後衛は後ろから戦うPTスタイル?を体験できて、正直めちゃくちゃ楽しかった。めちゃくちゃしんだけど

夢中になってて写真撮る発想がなかった……!(撮っとけばよかった)


そんな感じの入団初日でした。「6月組」として、これから楽しむぞいっ


そのためにまずすべきことは……ショトカ作りだ!

現在switchのタッチパネルでチャット打ってるんですが、やっぱり会話についていけないなぁと

簡単な応答には多彩に反応できるよう、準備しとこっと
 
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