目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

かわいそうなおじさん

アンダーソン

[アンダーソン]

キャラID
: BE527-447
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 114

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

アンダーソンの冒険日誌

2013-09-15 12:26:05.0 テーマ:【イベント】チーム活動自慢

無題

なんというか最近色んな方から「日誌更新して魔戦ね」などと言われ「はっ…!!これは期待されているに違いない…!!」などと勘違いして無駄に喜んだりもしていたもののリアルが忙しすぎてドラクエにインするのすら限界でインしたと思ったら安定の5分後寝落ちとか笑えない状況なのに日誌なんて更新できるわけねーだろ馬鹿野郎、どうもアンダーソンです。


誰に決めてもらったわけでもなく、たぶん自分で決めたんでしょうけど、どんなに少ない時間でも毎日ログインを心がけているので、少なからず、多少はネタっぽい話の1つは2つありそうなもんなんですが、これと言って日誌にて公開するような内容の話もなく、じゃあ何故更新してんだ?って話なんですけどね。




最近、チームメンバーが増えたり、中・長期離脱を余儀なくされたメンバーがいたりと、割と出入りが激しく見える我が黄昏の安らぎ亭ですが、イン率の高いメンバーは相変わらず平常運転でプレイしているようで、うむうむやっぱりこのチームは最高だ、なんて思っている矢先に冒険者の広場に「チーム活動自慢」なるカテゴリーが搭載されたことをお知らせする旨が記載されておりました。

むむむ、これは乗っからない手はないぞ。
黄昏の安らぎ亭広報部部長(チームリーダーが兼任)の私として、これ以上のチャンスはないと判断したわけです。
そう思い筆を取ったまでは良かったのですが、唯一にして最大の問題に直面しておりますなう。




「自慢するようなチーム活動を行っていない」



え?っと思う方もいらっしゃるかと思いますが、ウチのチームは基本的にチームイベントのような行事は行っておりません。
メンドクセーとかそういうことではなく、皆それぞれやりたいことがあって、それを限りある時間の中で上手いことドラクエをプレイしているわけであって、リーダーである私としてはそれを強要したりするようなことはあまりしたくはないな、と言う思いが強いわけです。

いや、企画して断られたり参加者少なかったら傷つくじゃん。
私が。

スライムハーツより小さい心臓を持った小魚クンの戯言は無視するとして、とにかく、自然体を第一に考えているわけなんですよ。
「〇〇に行きたい」そう発言したメンバーがいて、それに賛同するメンバーがいる。
それでいいと思うんです。
一人黙々とレベル上げをするメンバーだっているし、常にみんなでワイワイやりたいと思ってるメンバーもいるでしょう。
自分から積極的に声をかける肉食系女子もいれば、ヒヨってずっと誘われるのを待っているリーダーがいてもいいんです。
だって、それが個性ですもの。
それを尊重できなくなったら、チームの意味がない。

色んな人がいて成り立っているのがチームであって、そこに善も悪もないと思っています。
我儘言うのも個性だし、気配りを第一に考えるのも個性。
ここに優劣はないと思っています。

つまり、声を大にして言いたいのは、私のセクハラも少しは大目に見てほしい、そういうことなんです。



だから、活動自慢なんてものは特にないんですが、新規メンバーが増えたりすることに関しては大歓迎であり、その機会がこうやって目の前に用意されたのだからそれはそれでちゃんと活用しないとね、ってことです。

もう、内容もさることながら趣旨すら見失った感が強いこの日誌ですが、せっかくなのでこの日誌を見て少しでも我がチームに興味を持った方がいらっしゃいましたらご一報願います。
連絡方法は問いません。
丁重におもてなし致します。



あ、「常に変わらず」ってのは、ある意味自慢かもしれません。 こうやって、 写真を貼ると、 それっぽく見えるね。
いいね! 7 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる